長い間元気がないなと感じていた観音竹の植木に沢山生えていた苔を掃除してみました。
何と2日の間にどんどん緑色の若い芽が出てきたのです。
苔寺と言えばこれからの季節にしっとりした苔の緑が美しいお寺で有名ですが植木について言えば苔はあまり良くなかった様子です。
私は今まで苔は水分を帯びていて良いものと考えて来たのですが意外でした。
最近は西芳寺には申し込まなければ入れないと聞きます。多くの人が入るようになって苔の状態が悪くなったからだとのことです。
夢窓疎石が再興したことも理由の一つなのでしょうが足利の将軍は西芳寺を良く訪れ後の鹿苑寺や慈照寺の庭園を西芳寺を真似て作っているとのことです。
今日は苔について新しい発見をしました。