北朝鮮の核ミサイル開発は人民軍の中のある組織が担当していて金正恩氏はこの組織の責任者として長い時間を過ごしてきました。
この組織には生みの親がいて優秀なロケット開発の学者でモスクワで学んだ人です。
今は後継者がこの組織を率いて開発を進めています。
核実験は中国の技術で作った実験場で進められてきましたがブンゲリについては報道されている状況となっています。
仮にアメリカが言う核廃棄プログラムを一気に進めた場合、アメリカからの見返りは具体的に何なのでしょうか。
北朝鮮側にこの見返りを具体的に提示できなければこれ以上の合意は困難です。
北朝鮮が有している核ミサイル開発の組織は大きく戦術核兵器としての在庫は少なくても技術の蓄積がとても大きくアメリカが言うほど核廃棄プログラムは簡単に実行できない、と言うよりも北朝鮮の現状にFITしないと言うべきかも知れません。