tomorrow never came | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



朝鮮戦争で中国と北朝鮮は「血の同盟」として戦い多くの戦死者を出しました。

一時はアメリカ・国連軍に押し返され消滅の危機に追い込まれた金日成軍は中国軍の犠牲のもとに38度線まで盛り返して休戦協定を結んでいます。

しかし、中国は戦争の相手であるアメリカと国交を結び非常に多くの貿易を行いアメリカ国債を購入し経済を支えています。又、目下の敵である韓国と国交を結び現在では韓国は大統領が北京のパレードに呼ばれ輸出入の多くを中国と行い、中国の属国に回帰しています。

北朝鮮は中国に多くを依存しながらも同時に中国に大きな不信感を抱いておりその故にアメリカとの直接対話を実は望んでいます。中国の属国になるなとの父からの遺言です。

今まで不十分ながら核・ミサイルの開発を行ってきました。まだ自国の開発計画が100%達成できていないのでしょうが核実験を行い、中距離弾道弾から推進システム・制御システムの高度化で北京を含めた周辺国を狙えるミサイルを保有できています。

金正恩氏は9/9には課題である休戦協定から平和条約締結に向けた交渉開始表明を行うべきでしょう。その条件は既に整ったと考えます。

これ以上に核実験とミサイルの発射実験を行うことはアメリカの反撃機会を与えることになりますし、発射時の事故により自爆するリスクが非常に高くなっています。これでは本末転倒です。

表明する言葉や表現の過激さとは別に、冷静さを持っている金正恩氏ですから情勢を十分理解していると考えます。

平和条約締結に向けた予備的交渉をスイスと板門店で実施する提案を期待します。