北朝鮮は島根、広島、高知上空を飛んでグアムの30から40KM地点に落下すると伝えました。
広島から高知の間に愛媛がありますが抜けているのは北朝鮮当局が地図の上でミサイルの軌道をそのように描いていると考えれば良いです。
今回北朝鮮が冷静に見えるのは、グアムに撃つことが目的なのではなく、彼らは発射角度が低い発射実験を経験したいと言うことなのでしょう。
今まで発射角度が垂直に近い実験ばかりしていますので水平距離が長い発射実験を行いたいのです。
21日からの米韓合同軍事演習の機会を捉えてグアムに向けて発射すれば世界からの批判を一番受けずに済むと見ているのでしょう。
つまり北朝鮮のミサイル発射はアメリカへの威嚇と言うよりも実験と経験の蓄積を目的としたものだと考えます。
失敗することが考えられるので日本としてはたいへん危険な「実験」です。