今朝早くポルトガルで行われているアルガルベ杯のアイスランド戦を見ました。
前のスペイン戦に比べると相手のプレスとパス回しが弱くその分日本が動けていました。
個人へのプレスが弱い点、ボールホールダーに対する連動が弱い点はスペイン戦と変わっていないので日本の弱さが再確認されました。
そんな状態の中、前半だけでしたが宇津木選手が出場し組み立てていました。
「ワンタッチ」という声掛けが何回も聞こえて、相手が大勢を作る前にボールを進めさせ、2得点につながていました。
又、左サイドの鮫島選手は何回も前に出て攻撃にも守備にも重要なピースになっていました。
スペイン戦では最終ラインから2列目の左にボールが出るとそこからボールが留まり、後ろに戻すか右に出すしかなく相手FWは待っていればボールが出てくるのでこれを奪って簡単にシュートしました。
又、日本のGKも左に出せなくなり右にしかボールを出せず中途半端なフイードをシュートされていました。
まだメンバーにより差がある日本。何とか若手が育ってほしいです。
宇津木選手にしても鮫島選手にしても試合の動きが見えていて自分で打開していく力を持っているのを感じました。