日ソ中立条約は4ケ条からなる条約です。第3条に期間を5年とし期限到来の1年前に打切りを申し出ない限り条約は自動的に更に5年間延長されると記載されています。
ソ連は1945年4月に条約を破棄すると言ってきたのですが、日本大使の「あと1年間は条約が有効である」との指摘にソ連側は「誤解があった」と認めていました。
しかし、8月に入ってソ連はポツダム宣言に参加し条約を破棄し、宣戦布告してきました。
連合国側の合意があったことは推測できますが、ソ連のやり方はひどく又、非人道的です。
できるだけ客観的に見ている積りですが、ソ連はおかしいと考えます。
現在のロシアも自分のやっていることが正当性に欠けることは十分わかっているでしょう。許せない気持ちになってきます。