昨年4月から消費税の税率UPがあり、3月末までに沢山の駆け込み需要がありました。不動産や自動車は高価なので特にこの動きがありました。
4月に入ってからはこうした駆け込み需要の反動減で消費が減少、その他商品についても消費税率がUPしていますので消費者の買い控えが定着しました。そのため経済指標が悪くなっています。
しかし、これは当然のことであって、驚くことではないと考えます。傾向が変わるまでに時間がかかりました。
ここのところの原油安の影響で日本の貿易収支赤字が減少すると予想されています。この効果は消費税率3%UPを相殺する大きさだと言われています。原油の相場は一本調子では下がらないでしょうが、今までよりも安いであろうと考えます。
消費の数字に増加傾向がようやく見られるとのことです。寒い冬のコート・マフラー類、宝飾品、紳士靴など最近は長い間使えるしっかりした商品を吟味して買う傾向があるそうです。
工作機械メーカーの業績が良いそうです。これは投資増加のサインです。
消費・投資に動きがあります。又、アメリカの経済指標が良いようですから輸出も良いでしょう。
少しずつ好転していくでしょう。株式は個別銘柄に注目です。