Concorde Last Flight | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。



超音速旅客機の開発は、米国・ソ連・仏英連合が行っていました。

米国は音が大きい、燃料消費が大きい、大量運送が出来ないことで早くから大量運送に転換。

ソ連は完成させましたが、航空ショーで事故を起こし、撤退しました。

仏英連合だけが商業運航に成功しましたが、利益が出る状態ではなかったようです。

軍用機としては良かったのでしょうが。

小さな翼の中にエンジンと燃料タンクが詰まっていること、高速で滑走路を走るのでタイヤのバーストが多いことは前から言われていた点でした。

事故機もコンチネンタル航空の鉄片がコンコルドのタイヤをバーストさせ、その5KG程度のタイヤ破片が燃料タンクを内部で破損させ、切断された電線から出た火花により引火、爆発したようです。

技術的には相当な成功を収めたものの、滑走路に落ちていた他社の部品で起きた事故でした。コンチネンタル航空及び整備担当者が第二審で逆転無罪になっているのはどんな理由なのか知りたいです。

現在のMRJ開発が進む中、航空機の開発、運航、燃料の値段、人間の欲望と 大変多くのことを考えさせられるコンコルドの事故だと考えます。