ガソリンの値段が高止まりしています。精製会社が能力拡充を控えて採算重視に転換していること、業務提携や系列化で共通業務の見直し、配送ローリーを大型化し配送回数を減らす、3社の配送とする等の合理化の後、起きている価格上昇です。
ジェット燃料はガソリンよりも価格が高く今の航空各社のコストに占める燃料の割合は相当高くなっています。この前起きたマレーシア航空機の撃墜事件もほとんどの会社がウクライナ上空を避けているのに経営状態が悪いマレーシア航空機がウクライナ上空を飛んでいたのは燃料費節約が理由の一つではないかと考えています。
精製会社はジェット燃料の価格が下がるような生産方法開発、航空各社は燃費のいいエンジン採用で対応していくべきでしょう。かと言って安全第一であることは言うまでもなく墜落しては元も子もないのは当然ですが。