ウクライナ 政治過程の理論 | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。

アメリカが英国の植民地だったころ、13個のバラバラな植民地がそれぞれに自分の議会を持っていましたが、英国の議会には代表が誰も送られておらず、英国議会に拒否権があったそうで、植民地は常に不満を持っていたそうです。


しかし、13個の植民地はそれぞれ主張が異なり、英国に対する戦争をする時に連邦制が作られたそうです。今でもアメリカは州ごとに法律が異なり、別々の国の集まりです。


ウクライナはポーランド系の西部とロシア系の東部が合わさってできている国です。全く経緯・生い立ち・文化が異なる二つの国が合わさってこれからやっていけるのでしょうか。連邦制のアイデアは一つのソリューションでしょう。


結果を急がず、4ケ国の会談や、ウクライナ内部の会談を行うことで、国内の意見を十分練って一番良い方法を知恵を出して考えることです。


兵器を使っても何も解決はありません。この点は暫定政権も親ロシア系住民も十分に自覚するべきです。今はこれからの体制を考えて行くときです。


もう一つ連邦制のメリットは少数派の意見が無視されない制度だと言われています。

良い制度の用意、アメリカの制度も参考に結論を出して行けば良いでしょう。


国を分裂させる行動ではなく、国を動かして行く行動が必要なのです。そこを忘れないで欲しいです。