汚染水処理 | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。

福島第一。はじめに冷却材として水を選んだ段階で水が難しい物質であることは常識としてあったと考えます。


濃度を薄めて流しても、温度上昇で蒸気となり広まり、雨となって降ってきます。その際濃度が高くなることをコントロールできません。


従って、外部に放出する際には放射性物質を除去しておく必要があるのです。そのためにフランスアレバの除去装置に期待したわけですが、投入前の前工程に問題があり停止していました。


原発建設に対する責任感のある日本メーカーの除去装置が本格稼働し問題を解決することが期待されています。投入前の塩分や汚れの除去を済ませた上で装置に水を入れること、故障した場合の修繕を問題なく進めるためにラインを複数備える等、実務的なことを積み上げて行って欲しいです。


一方では水の量を少なくするために水に氷を入れることを提案します。原子炉設備に冷却用の水を投入する際、氷でなくてもいいでしょうが冷却材を入れれば温度の上昇を少ない水で可能にするからです。


薬品よりも氷が害がないと考えますが、効率の良い冷却方法を考えるべきでしょう。