昔から海外の大物選手を獲得してきたレアルマドリ。今季もガレスベイルを取得し、イグアイン・カカ・エジルを放出しています。
監督が交代し、過去の選手を一新したいとの気持ちもわからないではありませんが、やりすぎではないかと感じる点があります。このやり方では試合に勝てないだろうと感じるからです。
もっと堅実に駒を揃えることをやっていかないと、エスパニョールですら優勝できなくなるでしょう。獲得した選手にしても取得簿価が高すぎて今度は売却するときに購入先がないことになります。
選手を取得するときは、契約期限が切れる時にどんな処分ができるか考えて取得しないと在庫を抱えることになります。まるで不動産の世界のようです。
その点、イタリアは無理をせず、こなれてきたなと思います。日本人はドイツとイタリアの市場に向いているでしょう。堅実な駒を揃えるタイプのチームが日本人には向いていると考えます。
選手本人にとっては、コンスタントに試合に出て活躍することが一番だからです。そうやって苦しんだ人がレアルマドリには沢山いるからです。