厳しい日程の中、イタリアは戦えるメンバーを整えました。昼過ぎの試合開始、間隔のないイタリアは非常に苦しかったのですが、スペインに引き分けたチームが古臭いウルグアイに負けるものかと挑みました。
第一線のメンバーでなくとも、試合ができること。厳しい条件の中でどう試合を作っていくか、監督・スタッフと選手が一体になってチーム作りをしています。かつてスーパースターが揃っていたイタリアは世代交代が進まず戦力は落ちていました。
しかし、その後のチーム作りが少しずつ進んでいます。日本の選手層の薄さ、日程が厳しきなるとガス欠で動けないメンバー。
次の選手を作っていくことが日本の課題です。最早W杯アフリカ大会のメンバーは古くなりました。新しい日本を作っていくべきです。イタリアは日本が目指すべき指標を作ってくれました。
サイド攻撃が本当に威力を発揮すること、ボランチを複数持つことの有効性はブラジルも証明しました。日本は自分にこだわらず、自分を変えていくことです。イタリアに、ブラジルに学ぶことです。