オチャガビア | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。

20年ほど前、倉庫のような酒販店でワインを探していた時、フランスワインやイタリアワインは高くて買えないなと思ってチリワインを見ていた時に何の予備知識もなく買ったのがオチャガビアでした。


1851年会社設立と言うので日本の明治維新のころにつくられた会社です。160年の歴史があります。チリにフランスワインの醸造・苗木をたくさん持ってきたオチャガビア。今のチリワインの基礎を作った人です。


チリにはカベルネソービニヨンとメルローが多く、むしろカベルネフランは少ないような気がします。フランスほど葡萄の種類は多くないですが、フンボルト海流の風とアンデス山脈の風で微妙に異なる気候条件の中で複雑な気候の差が様々な葡萄の育つ条件を作り出す中、多くのブランドが作られています。


コンチャイトロとオチャゴビアが日本では有名ですがその他にも4つほど大きなワイン業者があります。又、自転車のマークで有名なコノスルも最近日本で売れています。


チリワインは相当レベルが高く今ではフランスにはなくなった種類の葡萄の木も存在しています。楽しみです。