昔のロシアは帝政ロシアでした。王の下に多くの王侯貴族がいて毎日を過ごしていたそうです。寒い地域ですから防寒の意味で、次第に趣味の世界に行き、毛皮のコレクションもかなり行ったようです。
サハリン、シベリア、カムチャツカには優れたテンがいて、これを求めて多くの人が凍死した、あるいはテンを国外に持ち出そうとして存在しなくなったとのことです。
多くの事件があったテンについて、今はオークションで決まったテンが業者を経て日本に入ってきています。東京では年に少ししか着ない毛皮ですが、色々なことがあったのですね。
ロシアンセーブルの一着が欲しくなりました・・・。