日本の財政再建は、旧自民党政権下で増税を行うことができなかったために、政府部門の赤字が拡大し、民主党政権になってからようやく増税が実現しています。今月中に成立させなければならない法案もありますが。
歳入の増加が遅れれば、資金繰り上、遅れた分だけ資金不足となりそれが赤字になります。IMFが指摘した消費税10%でも不足するとの指摘は わかっていたことではありますが 改めて言われると 重いものです。
責任はほとんど野党である自民党にあると言えます。これから財政再建をよほど真剣に取り組まなければなりません。中国との外交もポピュリスト的なものを排し、前に進めなければなりません。
中国の指導部も現在の民主党政権に力が不足していることを見抜いており、彼らにポピュリスト的要素があることから、次の政権ができるまで待とうとしているように見えます。