同じミラノ勢でも、ACミランはイタリア人中心なのに対して、インテルはチーム名にインターナショナルが入っているようにイタリア以外の選手が多いと思います。
セリエAの各チームは財政状態が良くないらしく、有力な選手の売却によって資金の捻出や借入金の返済を行わなければならない様子です。ACミランが続々選手の売却を進めたためか、カッサーノは自分から移籍を希望し、インテルに移っています。
インテルは昨年、エトーを売却し、チームのバランスが崩れ、非常に苦しみました。しかし、資金的にはこのエトー売却によるGAINがあったためか、今期はACミランに比べると有利な移籍を実現できたと言えるようです。
カッサーノがインテルに来たことは、有利ですし、SBとCBをどうするかの問題も少し先が見えているように感じます。その中で長友がどう評価されていくかは日本のサッカーフアンにとっても興味のあるとこですが、セリエAの中で長友にとって良いポジションのチームにいると考えます。
セリエAが勢いを失っているのは残念ですが、色々なことを考えさせられる今日この頃です。