各チームとも財政事情が良くないので、主力の譲渡によってしか資金の捻出ができず、苦しい状態です。考えてみれば、去年夏のLATIOの移籍問題もそうでした。
今年は優勝できなかったACミランが大きく動いているということです。インテルも同じ事情ですから、相当大きな変動があるでしょう。自分を変化させられないチームは生き残れないと言った感じです。
SDとスタッフ、そして資金担当の腕が問われる局面です。腕のいいレオナルドが移ってしまったインテルは苦しい。逆にイタリアの有力選手をPSG側で購入しているのですから 参ったな これは と言う感じです。
しばらくは苦しいやりくりが続くのではないでしょうか。その中で、台頭してくる若手がこれからのイタリアの顔になるでしょう。「変革期のイタリア」だと思います。
ザッケローニがいる日本も、イタリアとの交流を深める好機です。私はイタリアのマーケットをそう考えているのです。