イラクのフセインにしても、リビアのカダフイにしても、そうなのですが、一度権力を握ると、長期独裁を行うようです。自分の権力が経済的にも政治的にも続くことを望み、それを維持しようとするのでしょう。
カダフイは今ではなくなったパンアメリカン航空機の爆破を行い、「狂犬」と言われ、他とも異なる独特の感覚でしたが、独裁と言うのはいつか終わるのだと思います。
問題は、独裁が終わった後、北アフリカの今後がどうなっていくかですが、独裁の次をどんな勢力が継いでいくのかわからないので、当面不安な状態が続くように思われ心配です。
欧州には地域的に近く、中東にもどんな影響が及ぶのか、予想できません。