フランスナショナルチームは、過去の栄光と現在の大きな差に悩み、失望を買っていると言えるでしょう。伝統のラ・ブルーはどこに行ったのかと。
現在、ボルドーで好成績を上げたローラン・ブラン氏が、少ない戦力で好成績を上げた実績を買われ、そして、伝統のあるチームを浮上させたという評価で、ナショナルチームの監督になっています。
今後、外人部隊である外国籍の選手でなく、フランス国籍の選手をどう開拓・育成・開花させていくかがナショナルチームとしての課題でしょうが、リヨン・マルセイユ・ボルドーと言った昔ながらのフランスチームに復活してほしいものだと考えています。
意外に、育成チームの仕事ぶり、フランス海外県にも目を光らせるスカウトと言った普段、気が付かないところで仕事をしている人が実は大きく貢献していくような気がしています。
テニスのフレンチオープン優勝者であるヤニックノアのお父さんはカメルーンのサッカー選手ですし、サッカーに与えるフランスの実力は大きなものがあると思っています。