1960年代に、ケネデイとフルシチョフの会談がここで行われた歴史的な場所です。よくここを選んだものだと事務局のセンスの良さに感心致しました。
王政時代を思わせる様々な展示と、美しいバラが咲き誇る庭園、こんなにきれいなものをと感じる芝生の緑、大きな彫刻と大きな噴水。横にいる犬も大きくてセンスがいい。
上に上っていくと、ここからの眺めが又、素晴らしい。横にいる女性のセンスもいい。
たいていの方は、上りと下りを同じ道を行かれるのでしょうが、私は、美しい木立に左右を囲まれた道を東側に歩いて行きました。途中お年寄りの方に一人行き違っただけでした。
そこから普通のバスに乗り、住宅街の中にある「U」の駅から西駅に出ました。この間、観光客は誰もいません。歴史的な宮殿の横に静かな住宅街があるのは嬉しい発見でしたし、普通の生活の中に入っていけたのは収穫でした。
静かに過ごしたウイーンの街でした。続く。