債務の上限に関する議決が日本時間で本日午後議決予定です。この際否決されると、債務の支払いに一部支払えないものが出てきて、今、支払の優先順位を決めているとのことです。米国債券のデフオールトとなる可能性があり、ドル安が進んでいます。
ヨーロッパでも、ユーロが抱える構造的問題は解決されるわけではなく、長期的にはユーロ安の可能性があると考えます。
日本は3/11以降輸出用生産の停滞から貿易収支が悪化、通期の数字が明らかになる時期に、円安となる可能性を考えます。もちろん、これは、ドルやユーロとの相対的なものとなるでしょう。
そして、債券価格、株式価格の動きにも注意が必要な状況と考えます。米国の事情次第で、色々なことが動き出す可能性があります。