終わりの美学 | robert2のブログ

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身の回りのことを自由に書いてみます。食べること、飲むこと が 好きなのでこれに関係すること、段々多くなってきました。

武士が美しい鎧を競って身に着けたのは、「自分の最後が美しいものでありたい」という願いからです、と教えられました。だから、質の良いものや色彩の美しいものをまとって、戦場に赴いたのでしょうね。そして、その傾向は大きな力を持った武士ではなく、いかにも小さな家の武士に、感じられると思っています。常に自分の最後を意識しながら毎日を過ごし、散ることを考えていた 小さな家の武士。


夫がそのようなことを考えていることを十分理解している妻の気持ちってどんなでしょう。何とも言えません。自分がすぐ終わることを覚悟している人生って、本当のところは私にはわからないと思います。


それは、単なる美しさではないのでしょう。覚悟の美しさ、まさに「散る覚悟」なのでしょう。ものすごいと思います。