シーズンが終わると移籍の話が沸騰し、契約満了の人、戦力強化の点で材料になる人が話題になります。イングランドプレミアリーグは年齢的に高い人が多いので、移籍の話が多くなります。しかも金額としては少ない金額の話になるので、チームマネジメントとしては、低い金額で獲得できる人を探します。そこで元々の獲得時に安く獲得している良い人を取りたい、つまり現在の原価が低いお得な人と言う意味で香川が獲得候補になっていると思います。
同じ骨折を2回やったところですから慎重に、そして試運転も必要です。他人にない動きをする人ですから、ドルトムントとしては売ればお金にはなりますが、もう1シーズンは大事に使って欲しいです。それが私たちフアンの希望です。
GKとの距離が近い場所でのセンスは、世界を見ても香川を上回る人は少なく、フレンドリーマッチで調子をあげている日本に香川が加われば問題ないです。その意味でザッケローニ監督は安心したでしょう。又、李が向上していることもうれしいことです。香川を疲労させないためにも李のカードを持っていることはプラスなのです。
本田が、長谷部が、岡崎がそれぞれの持ち場で自分の感覚を磨くとともに、日本が他の国にない長友・内田のサイドを持っていることは、非常に有利です。あとはバックス陣を厚くしていくことです。課題も見えてきましたね。