私はサッカーをしたことがありません。最近はJリーグが普及し、ヨーロッパのサッカーもテレビに夜出るようになりました。新聞のスポーツ記事にアフリカのサッカーが記載されたことがありました。「アフリカのライオン」と出ていました。ミラのことでした。アフリカはフランスの植民地が多く、カメルーンもそうです。ここにドウアラという港町があり、サッカーチームがありました。そこからフランスのチームに行く人も出始め、今のさきがけとなった人たちがいました。ミラもヨーロッパにわたり、それなりの仕事をしていたようです。しかし彼の名を高めたのはW杯でカメルーン代表としてチームを勝利に導いたことです。今後も彼の名は語り伝えられることでしょう。
カメルーンからはガンバ大阪にエンボマが来ています。その頃エトウも16歳でプロ入りしています。
しかし、私が忘れないのは、コンフエデ杯の試合中になくなったビビアンフオエのことです。
彼のヤウンデでの葬儀が行われた教会にはこんな垂れ幕が出ていたそうです。
「ライオンは死なない。ただ眠っているだけ」
カメルーンのサッカーチームの旗にはライオンがいるのです。日本がカメルーンと試合ができることをとても幸せに思います。私はもう涙で書けません。すみません