私たちは普段忘れていますが、航空機の離陸と着陸は危険なものです。機体をいつも整備することと、空港を安全に運航することは、官であれ民であれ必要なことです。
コンコルドの事故は、コンチネンタルの金属片が原因と言われるし、JALの墜落事故も尻もちをついた機体を使ったことによるものです。経済的にコストを低くするために機体整備を怠ることはいけないことですし、余裕のない空港の運用をすることは、第二・第三のコンコルド事故を生みます。
成田の現在の運航状況は危険なものですし、もっと長い滑走路が必要です。安全確保の意味で羽田の能力拡大が必要だと思います。成田も羽田もハブとは言えず、韓国のインチョンや香港に人は行く可能性がありますが、今の状況を改善することが必要でしょう。
昨年成田で貨物機が炎上し、滑走路が使えない時がありました。このようなことにも対応可能なように空港整備が必要です。ロンドンもパリもニューヨークも皆複数の空港を整備しています。羽田と成田の問題は安全第一にと私は考えます。みなさんいかがですか。