シャーリー+ライ  | ゴミ箱

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「プリン?」
「そう、ルルーシュってプリンが好きなの。」
珍しくシャーリーが僕の部屋に来たと思ったら、突然一緒にプリンを作ってくれと頼まれた。
「ふぅん…別に構わないよ。」
「有難う!材料はもうキッチンに用意したから行こう。」
「うん。」
こうしてシャーリーとのデザート作りが決定した。
これが悲劇の幕開けだったとも知らずに。

プリン一個の苦悩

「キャァアアア!!!」
隣からあがった叫び声に背を震わせながら横を見ると、キャラメルが出来るはずだった鍋の中身を炭にしてしまったシャーリーがいた。
正直ここまで料理が不得意だったとは思わなかった。
プリンのもとをカップに注げ無いので、どうにか変にならないようにしながら、またシャーリーにキャラメルを作るよう促した。
「弱火でゆっくり…そう……今上げて!すぐにカップに注ぐ!」
どうにかカップにキャラメルを入れ、その上にプリンのもとを注ぐ。
あとは蒸したら完成だ。
「上手くできてたらいいな。」
「大丈夫だよ、ライもいたんだし。」
蒸気があがる蒸し器からプリンが出てくるまであと少し。