スザライ | ゴミ箱

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「この馬鹿スザク!」
ごかんと頭を拳で殴られたスザクは頭を抱えて座り込んだ。
何故殴られたかと言えば、先頭で無茶をしたとしか言いようが無いのだが・・・。
それを今ライが叱り飛ばしている所だった。
「無茶するな、僕に声をかけろと何時も言っているだろう。」
「でも、そっちの気をそらしたら危険じゃないか。」
「それで死ぬようなら僕の修行不足だ。そこまでの人間だったって事さ。」
「ライ!そうじゃないんだ、僕が言いたいのは・・・!」
ギャーギャーと二人が喧嘩するのをロイドとセシルは遠くから見守っていた。
「二人ともお互いが大切なのね。」
「お互い理解しあえてない部分があるみたいなんだけど・・・そこはどうなのセシル君。」
「いいんですよ、こうやって築き上げていく友情もあります。すこしずつ成長していくんですよ。」
「ふ~ん。」
こんな事を言われていても、言い合う二人は気付かない。