スザライ | ゴミ箱

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スザク「『笑っていいよ、彼が僕の幸せなのには変わり無いから』の続きが書かれる事になりました!」
ライ「何だかんだ言って管理人この話し好きだもんな。」
ルルーシュ「もっとよく練って書けば良かったと悔しがっていたな。いつもそうやって後悔するんだから少しは学べばいいものを。」
スザク「まぁまぁ、こうやって続編ができるのは良い事だよ。」
ルルーシュ「俺とライの話しは少ないのに…。」
ライ「ルルーシュ…。」
スザク「……それでは『猫の予感』どうぞ!!」

ザアザアと降る雨をライは生徒会の仕事をしながら眺めていた。
今日はスザクは軍で休み、ルルーシュはサボリ、カレンは病欠、ニーナは研究。
生徒会室にはミレイとリウ゛ァル、シャーリーとライしかいなかった。あと一匹いるのだが。
その一匹が先からしきりにないている。
「どうしたんだろ、アーサーってこんなに鳴きますっけ?」
シャーリーはアーサーを見ながら尋ねた。ミレイは首をふる。
「何か有るのかしら。」
ミレイはアーサーに近付いて抱き上げた。するとアーサーはその手から抜け出し、ライの肩に跳び移った。
「スザクが最近よくいないから落ち着かないんじゃないかな。」
ライはアーサーを撫でながら言った。ユーフェミア皇女殿下の騎士は忙しいらしい。
「スザクに会えなくて寂しいのはライもだろー。」
リウ゛ァルは詰まらなそうに口を尖らせた。
「遅れてすみません会長。」
ルルーシュが生徒会室に入ってきた。来ないかと思っていたのに。
「遅い、遅刻よルルーシュ。」
ミレイは軽くルルーシュを睨み付ける。リウ゛ァルとシャーリーはルルーシュに文句を言っている。
それを見てアーサーが肩の上で一鳴きした。
「アーサーを肩に乗せて何してるんだ?」
ルルーシュはライの隣に腰掛けると書類を覗き込んだ。
「王様ゲームみたいな物の企画だよ。学園祭の後全然お祭りが無かったからだって。」
「……会長…。」
ルルーシュは説明を聞いて大きな溜息をついた。
するとまたアーサーが仕切に鳴き始めた。
すると生徒会のドアが開いた。
「遅れてすみません。」
スザクだった。
アーサーはライの肩から飛び降りるとキャットタワーに上って丸くなる。
ライは小さく笑ってスザクに挨拶をする。
スザクもライの隣に腰掛けた。
「何の企画?」
「王様ゲームだそうだ。」
ライをはさんでスザクとルルーシュが会話する。ライは書類の作業に没頭していった。
ふと顔をあげるとアーサーと目があった。アーサーの目線の先にはスザクがいる。
「アーサーはスザクが好きだよな。」
ぽつりと呟くとルルーシュが笑った。
「本人は気付いてないみたいだがな。」
ルルーシュの視線の先には、いつの間にか眠っているスザクがいた。