レイニナ | ゴミ箱

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レッド・ノクターン後ホワイト・オペラ前

「先輩!」
レイフォンはツェルニに戻り、身支度を済ませるとニーナの所へ飛んで行った。
ニーナが自分の声に振り返るなり、その細い体をかき抱いた。
「レイフォン大丈夫だったか?」
ニーナが抱きしめられたまま声をかけると、レイフォンは肩を震わせた。
「僕は大丈夫です。先輩こそ…心配しました。」
「すまない。私も大丈夫だ。」
少し体を離したニーナはレイフォンの頬を両手で包むと、額に口付けた。
かぁっと顔を紅くしたと思ったらすぐにニーナを見つめ、唇が離れるのを見計らうと、レイフォンはニーナに噛み付くような口付けをした。
「っ…う…ん…。」
くちゅっ、と耳に水音が響き、ニーナはぎゅっとレイフォンの背に腕を回す。
やっと離れたと思ったら、また強く抱きしめられた。
そして小さな声を出した。
「先輩…今日泊に来ませんか?話したい事が沢山あるんです。」
「あぁ、分かった。」
すっと目を閉じてニーナは久々のレイフォンの感触に酔いしれていた。