私のパンツの下には毛がなかったりする。

彼の趣味でそうしている訳だけど、あのモシャモシャは結構うっとおしいので自分でも気に入ってたりする。

あれがないことで困ることはほとんどないけど、温泉に行った時とか、まれに困ることもある。

今日、突然それで困ることが起こった。厳密に言えば困った訳ではないけど。

今日は3ヶ月に一度の通院日だった。(大した病気ではないけど3ヶ月に一度血液検査をしなければならないので)

この半年ほど、血液検査の結果の中で、本来煩っている項目以外に肝機能関係の項目にも異常があったので、急遽腹部のエコーを見ることになった。

薄暗い検査室に男性の技師(医師?)さんとふたりきり。

ベッドに横になり、言われる通りにズボンを少しだけ下げてお腹を出し、頭の下に手を組んだ。

すると技師さんの手が私のパンツを少し下げた。(なんかエロ小説みたいな文章になってきた?)

にゅるにゅるをお腹に塗ってさまざまな器具をお腹に当てて検査をした。

それをされながら、気づいてしまった!

今技師さんに見られている場所は普通毛が生えてるはずの場所じゃんか!

しかも、毎日お手入れする訳じゃないから、中途半端にちょろちょろ生えた状態じゃんか!


検査の後、彼にメールを送った。

「検査でパンツ下げられて、毛がないの見られた!しかも中途半端にちょろちょろ生えててかっこ悪!」

彼から技師さんの性別を聞かれたので男性だと答えると、

「許し難い気持ちがふつふつと…」

と言うメールが返って来た。

以前はこんなこと絶対に言わない人だったのに、最近やたら素直にこんなこと言って来る。(だからこのブログに書くネタもなくなって来た訳なんだけど…)

そんな彼には絶対に言えない…

実はその技師さんがかなり私の好みにヒットしていて、

私がその時、萌え~な気分になってしまったことなんて…

あと、その技師さんに「めちゃめちゃスタイルいいですね…」なんて言われたことも、絶対に言えないな…
彼は仕事帰りに毎日コンビニに行って飲み物を買う。

彼の好きな飲み物は、なんとかソーダやら乳酸菌飲料。彼が烏龍茶や緑茶を買ってるころは見たことも聞いたこともない。

あと、一人暮らしの彼の食生活は、

朝は野菜ジュース、昼または夜に一回だけお腹いっぱい食べるとゆうもの。

うちの弟もだけど、野菜ジュースを飲んでるだけで健康的だとかゆーたーけたことを自慢げに話すことの意味がわからん。

彼のメタボは、飲み物をお茶に変えて、一日三食を腹八分目にすることで絶対解消されると私は思う。

でも彼は、メタボの原因は不眠症から来ていると言い張る。

炭酸飲料でも乳酸菌飲料でも不規則な食生活でもなく不眠症が原因?

有り得ない…。

けどそんなことを言えない私は、彼がお泊まりに来る日には、2リットルのカルピスを用意し、夜中に大盛三杯のご飯を食べさせてあげている。

それでいーのか?彼と私…
今月は彼の誕生日がある。

何をプレゼントしようかと悩んでいた時、たまたま彼が言った。

「この鞄壊れてるんだよねー」



鞄!そう、それはあのセカンドバッグのこと!



すかさず私は言った。

「じゃあ誕生日に鞄買ってあげるよ」

いつもの彼なら「いや、いい。」と返して来そうなところだけど、私の予想を裏切る返事が返って来た。



「えー、セカンドバッグー?」



その言い方は「セカンドバッグはやだ」と言うニュアンスを含んでた!私の思い込みではないと思う。たぶん…。

もう慣れてきたところだけど、これは脱セカバの大チャンス!

早速御用達の信頼できる鞄屋さんに相談しに行った。

鞄屋さんのおじさんと、あーでもないこーでもないと考えた末に選んだのはおじさん曰わく、東京の小さな店の、腕に間違いない鞄職人さんが手作りしたショルダーバッグ。

お洒落なデザインだけど、センスが悪い彼のファッションにも絶対合うはず。

さらに驚く程に長さの調節が自由自在だから、メタボ気味の彼がもしこの先さらにメタボになっても大丈夫と言う優れもの。

あとは彼が恥ずかしがらずに使ってくれるかどうかだけが心配だ…。

ちょっと奮発しちゃったし…。

がっかりされたらまたショックだなぁ。

正直緊張しております…。