足の小指を蚊に刺された。


…と彼に報告したら、意外に反応が薄かった。


ので、聞いてみた。


私「じゃあ一番蚊に刺されてサイアクと思うのはどこ?」


彼「チンコ!」


私「……あ、なるほど。それはいかにもかゆそうだね…(-_-;)」


彼「あ、違った!もっとサイアクな場所あった!」


私「…どこ?」


彼「チンコブクロ!」


そしてチンコブクロを刺されるといかにひどい目に遭うかを熱く語り出した彼…。


最近仕事が超ハードらしく、


ちょっと壊れて来たみたいです。
相変わらず彼が構ってくれない。

疲れてるらしいけど、退屈!

だし、

寂しい。


……………。


さて、カレーの話。

私は以前、カレーが嫌いだった。

何故嫌いだったかと言うと、

熱くて辛いものが苦手なのと、じゃがいもが嫌いだから。

料理嫌いの母が作るカレーは、じゃがいもがいつも溶けてしまっていて、じゃがいもをよけてもカレー自体がじゃがいもくさかった。だから嫌いになったんだと思う。

彼はカレーが大好きで、1日3回カレーでも平気な人だった。

私はカレーが嫌いだったけど、彼に合わせてカレー屋さんに付き合っていた。

そして訪れた運命の出会い…。

インド人コックさんが作るカレー屋さんに初めて行った日…

店内に漂う香辛料の香りにうっとり…

モチモチなナンのバターの風味にまたうっとり…

そして口の中に広がる香辛料の深い味わいにこれまたうっとり…

完全にインドカレーの虜になってしまったあの日から、今度は私から「カレー屋さんに行こうよ!」と言うようになった。

それからデートの度に必ずカレーを食べてたら、今度は彼がカレーにうんざりし始めた。

彼は明らかにカレー以外の物が食べたそうなのに、私に付き合ってカレー屋さんに行ってくれてる。

私はちょっと申し訳ないなと思いながらも、彼が「カレーでもいいよ…」って言ってくれると目がキラキラしてしまう。

彼、疲れてるみたいだし、今度のデートは彼の食べたい物に付き合ってあげたいな…

って思うけど、

すでにやたらカレーが食べたくて仕方ない。

あーカレー食べたい!
私たちは明日から一泊旅行に行く。

とても楽しみー

だったんだけど、土壇場でまた彼が不機嫌モードに突入した。

原因はスキン。

ってかスキンって何?って感じだけど、コンドーム。

旅行に持ってかなくても大丈夫?と聞かれた。

前から思ってたけど、彼は避妊にやたらうるさい。

できちゃった結婚とか絶対嫌なんだろうなーってのは分かるけど、

自分の精子にどんだけ自信持ってるの?

って思うし、

いくら若く見えるからって(見えてないけど)、自分の彼女いくつだと思ってんの?

って思う。

自慢じゃないけどもうすぐ36歳。

作ろうったって簡単に妊娠できる歳じゃない。

しかも種が若い訳でもない。

たぶん彼は結婚して、作ろうと思えばすぐに赤ちゃんができると思ってる。

私は、体も弱い方だし、もうほぼ諦めてる。

そう言うことも分かって欲しくて、敢えて言った。

「妊娠なんて、しようと思ったってできないから大丈夫!」

まぁ本当に排卵日じゃないし、する訳ないんだけど。

そしたらいきなり不機嫌。

何故?

私も旅行の前日にこんなこと言うべきじゃなかったかも知れないけど、

いい加減、45歳と35歳のカップルには簡単に子供はできないってことに気付いて欲しいし、

私があわよくばできちゃった結婚狙ってるって勘違いもやめてほしい。

とりあえずB型の彼が、明日には不機嫌になったことを忘れていてくれますよーに…。

楽しい旅行になりますよーに…。