原因はストレス??(^-^; | 続・ろばっちの日記

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こんばんは^^

 

今日も真冬らしくない陽気で仕事もやりやすかった~

 

今週はこんなロープ作業あ中心の仕事でしたよ~~

 

ちなみに、おいらはやりませんからね~(笑)

 

一昨日~

 

 

今日~

 

 

おいらは内側や下回り担当なんで、こんな写真が撮れます(^-^;

 

そして、この仕事を終わらせ、セカンドオピニオンで別の泌尿器科病院に~

 

昨日予約を取り、行ってきました。

 

検査して尿に特別悪いとこなく、大きな病でもないとのこと、原因はというと不明ということに~(@_@)

 

この手の症状を持つ人、まれにいるらしい(^-^;

 

その先生の見解は、前立腺炎あたりかと?

 

これは尿道炎とは、全く違うらしい。

 

【前立腺炎】

 

https://medicalnote.jp/diseases/%E5%89%8D%E7%AB%8B%E8%85%BA%E7%82%8E?utm_campaign=%E5%89%8D%E7%AB%8B%E8%85%BA%E7%82%8E&utm_medium=ydd&utm_source=yahoo

 

リンクをコピペ

 

概要

前立腺炎とは、前立腺という男性の尿道のまわりにある組織が何らかの原因で炎症を起こす病気です。前立腺炎は、急性のものか慢性のものか、細菌感染によるものか感染以外によるものかで分類されます。尿道を取り囲む組織に炎症が及ぶため、炎症による激しい痛みだけでなく、尿に関わるさまざまな症状が生じることがあります。

原因

前立腺炎には、細菌の感染により起こる細菌性のものと、それ以外の非細菌性のものがあります。

細菌性前立腺炎

細菌性前立腺炎には、急性のものと慢性のものがあり、原因菌として、消化管や肛門にたくさん寄生している大腸菌などの腸内細菌や、性感染症で問題となるクラミジアなどの細菌が挙げられます。 

非細菌性前立腺炎

非細菌性前立腺炎には、炎症性のものと非炎症性のものがあります。炎症性のものについては、自己免疫疾患(自分の正常な細胞や組織に対して誤って抗体が作られ攻撃されてしまう病気)の一部でみられることがあります。

非炎症性のものについては、まだ不明な点が多くあります。排尿を調節する筋肉や神経の協調運動が不十分で前立腺へ尿が逆流することから発症にいたることや、骨盤内の前立腺の感覚を支配する神経が異常に活発となることで慢性の痛みが生じることなどが考えられています。

症状

前立腺炎の症状は、原因や発症様式によって異なりますが、典型的には尿路を刺激される症状や会陰部のあたりの痛み(排尿時痛)があります。

尿路の刺激症状には、おしっこが近い(頻尿)、突然尿意をもよおし我慢できない(尿意切迫)、尿の出がよくない(閉塞→尿勢低下)、排尿の直後なのにまだたまっている感じがする(残尿感)などがあります。また、会陰部のあたりの痛みだけでなく、陰茎の先端、腰部、精巣に痛みを感じることがあります。射精痛がみられることもあります。

さらに、急性の細菌性前立腺炎では、感染による炎症の症状が全身に現れて、高熱やふるえ、だるさなどがみられることがあります。慢性の前立腺炎では、前立腺の痛みや射精痛、さらに会陰部の不快感などが劇的ではないけれども慢性的にみられます。一方、いわゆる前立腺炎の症状がみられずに偶然発見されることがあり、その場合、無症候性炎症性前立腺炎と呼ばれます。

検査・診断

前立腺炎の診断では、問診で会陰部の痛みや尿路の刺激症状がみられることを確認した後、前立腺の診察と尿検査を行うことが原則です。前立腺の診察では、肛門から指を入れて前立腺の触診を行います(直腸診)。前立腺には圧痛と炎症によるむくみやかたさがみられます。

ただし、急性の細菌性前立腺炎が疑われる場合には、菌を血液中にばらまく危険性があるため前立腺を強く圧迫することはしません。また、腹部超音波検査やCT検査などの画像検査を行い、前立腺の大きさや形状、周囲の炎症性変化を確認します。

治療

前立腺炎の治療は、原因により異なります。

細菌性の場合、原因菌に効く抗生物質を投与しながら全身状態を改善させます。非細菌性の場合、神経刺激療法や抗不安薬、前立腺マッサージなどいろいろなアプローチを行います。そのほか、症状を和らげるための鎮痛薬や尿を出しやすくするための薬を用いたり、温熱療法などの治療を行ったりすることもあります。

 

疑うべき症状かなりあります。

 

その中でも、先生がこなんもんがあるよと~

 

働き盛りでストレスが影響する世代がなりやすいと(^-^;

 

糖尿病も関連があるかもねと(>_<)

 

原因は解明されてないという…

 

疲れやストレスが原因なら、心療内科受診もお勧めすると言ってました。

 

 

 

【慢性骨盤痛症候群】

 

https://www.hospita.jp/disease/4004/

 

 

慢性骨盤痛症候群マンセイコツバンツウショウコウグン

慢性骨盤痛症候群はどんな病気?
慢性骨盤痛症候群とは、半年以上続く骨盤腔の痛みです。痛みの程度や現れ方は、持続的なものや散発的に起こるもの、鈍痛や激痛のものと様々です。原因になる疾患としては、子宮内膜症や子宮筋腫などがあります。女性器以外の原因になる疾患としては、過敏性大腸炎や間質性膀胱炎などがあります。また、性的虐待の被害者はこの疾患になりやすいと言われています。

慢性骨盤痛症候群の症状
慢性骨盤痛症候群になると、主に下腹部の鈍痛がじわじわと約半年以上も続きます。ときには驚くような鋭い激痛が走ることもあり、精神的にも深いストレスを感じてしまいます。ほかには陰部や膀胱の痛み、陰部や膀胱、下腹部への何らかの違和感、頻尿なども症状として挙げられます。身体全体のだるさや、精神的な苦痛や苛立ちにより、これらが悪化することもあります。

慢性骨盤痛症候群の原因
慢性骨盤痛症候群の原因については、まだ、解き明かされておらず、不明な点が多いです。しかし、座り仕事や事務職などで、椅子に座る時間が長い人に発症することが多いです。膀胱炎や前立線炎とも関係があると考えられています。これらが、慢性化することにより、尿路に悪影響を与え、知覚神経が過敏に反応してしまうことがあります。そして、骨盤内静脈の血液の流れが悪くなり、引き起こされると考えられています。

慢性骨盤痛症候群の検査と診断
慢性骨盤痛症候群では様々な検査方法方法があり、主な検査としては、一般的な尿検査をはじめとして、血液検査や、さらには性感染症の検査、子宮頚癌検査、妊娠検査、また腹部のレントゲンを実施したり、場合によっては、経膣的超音波検査、CT、MRI、あるいは腹腔鏡による検査が必要になってきます。症状を的確につかむために複数の検査が組み合わされて実施されることが多いと言われております。

慢性骨盤痛症候群の治療方法
慢性骨盤痛症候群の治療法は、原因によって様々で確立されており、多くの場合は投薬療法で改善する場合が多くあります。また、アレルギー性でアレルギーが原因になっている場合も抗アレルギー剤を投与するなどそれぞれにあった投薬が求められます。その中で重要になってくるのが診断中のカウンセリングで、これを綿密に行うことによって適切な治療を行うことができます。

 

 

まあ、疑いがあるということで原因は不明扱いです。

 

先生が漢方を勧めてくれて、これから試していこうということになりました。

 

とりあえず、それに付随する痛み止めと、今まで使っていた軟膏も使ってよいとのことで併用いたします。

 

しかし、今思うと、過度の疲れやストレスがあったときに、尿道の痛みが重かった…

 

ストレス恐るべし(>_<)

 

人生の神様、どうかおいらにストレスを与えないでください~(苦笑)

 

ちなみに先生からもらった前立腺の病気の冊子からも抜粋いたしましたので!

 

 

 

どちらにしろ、長期戦になりそうなのは間違いない(^-^;

 

とりあえず、漢方に期待しつつ完治を目指します。。

 

セカンドオピニオンの報告終わり~(笑)