どうしても生きたい理由両親は健在中です。馬鹿息子、ろくでなし息子と呼ばれても良い。両親の葬儀には、必ず私が喪主となる。姉が喪主でも構わない。私の葬儀にだけは出させたく無い!息子の死を見るほど辛いものはない。うつ病の娘の為にも生きたい!また治りかけたうつ病が悪化してしまう。できる限り娘を応援して生き続ける。落ち着いたら、相方のインターネットの店を開店させ運営をまかされます。そこには娘の作品も展示します。まだ先ですが、がんばります。