「ホールちゃんの肉割烹」@赤坂(☆☆)
http://hitosara.com/0006029956/
新大久保にあるホルモンのお店「ホルモン船ホールちゃん」の2号店らしい。
これが確かに肉割烹と呼ぶにふさわしい韓国発の焼肉割烹。
小豆島のオリーブ牛 は素晴らしく美味しいです♪ 激戦区赤坂だけにバラエティー豊かですね~。
住所:東京都港区赤坂3-6-13 赤坂MTビルNo.2 1F
電話:03-3586-0551
定休:日祝日
営業:17時~24時
赤坂の通りのビル1階。少し奥まって見える場所に木の扉。
中に入れば奥に深いお店で、左に厨房に面したカウンター、奥にテーブル席です。
カウンター上の木のケースにはお肉や野菜が並んでいます。お寿司屋さんみたいですね。
14年8月19日夜の来訪。
集英社の悪友と久々に会うことになり、彼が指定したお店はこちら。
仕事が終わって車で行ったが、第3京浜経由だと環8が混むし駄目だね。1時間半かかりました。
飲み物はウーロン茶を。
その後はジンジャーエール。
突き出しに出されたのはチャンジャと生牡蠣の塩辛。
センマイのサラダ。ミョウガと胡瓜とともに和えられていますが、これがなかなかに美味しいもの。
ブラウンマッシュルームのスープ。下から火を入れてにじみ出た汁に塩胡椒で味付けしたというシンプルな物です。
椎茸ではこうはいかないのだそう。
海鮮チヂミ。こんなに厚い物は珍しいか。中にはホタテ貝柱が一杯入っていて実に美味しい。
タタキに近い火の通し方のレバー。葱塩ダレでいただく。
これまた実にレアな焼き加減のハラミ。醤油ダレです。
和牛は小豆島のオリーブ牛 。初めて聞いたのですが、この肉美味しい!!
ほろりと柔らかなすね肉とゼラチン質のアキレス腱。
白い白菜の白キムチや、赤いコチジャンベースのタレでいただく。
ウチモモ、カイノミ、ハラミ。炭火で焼いた物です。
ウチモモは固めの赤身、カイノミは柔らかくジューシー、ハラミは弾力ある赤身が魅力。
山葵漬けを落とした醤油でいただく。
中央には醤油ダレに着けた玉葱をのせたスプラウト。
これは追加の逸品。
炭火で焼いた鶏のハツ。白胡麻を振って軽い醤油ベースの味付け。これまた美味しい。
脚に好みに合わせて色々繰り出せるそうなので、通うと面白くなりそうです。
最後になにやら漢方のお茶です。トウモロコシ茶のように香ばしさを感じる。さっぱりして油が流される感じがして良いもの。
厨房にいた鄭済仁さんも積極的に話に加わってくる方。
実に良いお店でした。
本店の方にもちょくちょく行っているとのことですので、今度は本店に行った方が良いのかも。
http://hitosara.com/0006029956/
![HohruchanKappou01](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/ee/8f/j/o0281037513087117220.jpg?caw=800)
新大久保にあるホルモンのお店「ホルモン船ホールちゃん」の2号店らしい。
これが確かに肉割烹と呼ぶにふさわしい韓国発の焼肉割烹。
小豆島のオリーブ牛 は素晴らしく美味しいです♪ 激戦区赤坂だけにバラエティー豊かですね~。
住所:東京都港区赤坂3-6-13 赤坂MTビルNo.2 1F
電話:03-3586-0551
定休:日祝日
営業:17時~24時
![HohruchanKappou](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/7d/7e/j/o0375028113087117217.jpg?caw=800)
赤坂の通りのビル1階。少し奥まって見える場所に木の扉。
![HohruchanKappou02](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/d2/1c/j/o0281037513087117219.jpg?caw=800)
中に入れば奥に深いお店で、左に厨房に面したカウンター、奥にテーブル席です。
![HohruchanKappou03](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/f5/51/j/o0375028113087117221.jpg?caw=800)
カウンター上の木のケースにはお肉や野菜が並んでいます。お寿司屋さんみたいですね。
14年8月19日夜の来訪。
集英社の悪友と久々に会うことになり、彼が指定したお店はこちら。
仕事が終わって車で行ったが、第3京浜経由だと環8が混むし駄目だね。1時間半かかりました。
飲み物はウーロン茶を。
![HohruchanKappou06](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/39/cf/j/o0281037513087117619.jpg?caw=800)
その後はジンジャーエール。
![HohruchanKappou07](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/3d/4a/j/o0375028113087117622.jpg?caw=800)
突き出しに出されたのはチャンジャと生牡蠣の塩辛。
![HohruchanKappou08](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/6e/c3/j/o0375028113087117620.jpg?caw=800)
センマイのサラダ。ミョウガと胡瓜とともに和えられていますが、これがなかなかに美味しいもの。
![HohruchanKappou09](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/1f/2e/j/o0375028113087117623.jpg?caw=800)
ブラウンマッシュルームのスープ。下から火を入れてにじみ出た汁に塩胡椒で味付けしたというシンプルな物です。
椎茸ではこうはいかないのだそう。
![HohruchanKappou10](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/93/f1/j/o0375028113087117959.jpg?caw=800)
海鮮チヂミ。こんなに厚い物は珍しいか。中にはホタテ貝柱が一杯入っていて実に美味しい。
![HohruchanKappou11](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/66/77/j/o0375028113087117963.jpg?caw=800)
タタキに近い火の通し方のレバー。葱塩ダレでいただく。
![HohruchanKappou12](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/80/00/j/o0375028113087117966.jpg?caw=800)
これまた実にレアな焼き加減のハラミ。醤油ダレです。
和牛は小豆島のオリーブ牛 。初めて聞いたのですが、この肉美味しい!!
![HohruchanKappou13](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/94/e1/j/o0375028113087117964.jpg?caw=800)
ほろりと柔らかなすね肉とゼラチン質のアキレス腱。
白い白菜の白キムチや、赤いコチジャンベースのタレでいただく。
![HohruchanKappou14](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/c0/00/j/o0375028113087117965.jpg?caw=800)
ウチモモ、カイノミ、ハラミ。炭火で焼いた物です。
ウチモモは固めの赤身、カイノミは柔らかくジューシー、ハラミは弾力ある赤身が魅力。
山葵漬けを落とした醤油でいただく。
中央には醤油ダレに着けた玉葱をのせたスプラウト。
![HohruchanKappou15](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/14/47/j/o0375028113087118183.jpg?caw=800)
これは追加の逸品。
炭火で焼いた鶏のハツ。白胡麻を振って軽い醤油ベースの味付け。これまた美味しい。
脚に好みに合わせて色々繰り出せるそうなので、通うと面白くなりそうです。
![HohruchanKappou16](https://stat.ameba.jp/user_images/20141004/14/roba-to/86/90/j/o0375028113087118182.jpg?caw=800)
最後になにやら漢方のお茶です。トウモロコシ茶のように香ばしさを感じる。さっぱりして油が流される感じがして良いもの。
厨房にいた鄭済仁さんも積極的に話に加わってくる方。
実に良いお店でした。
本店の方にもちょくちょく行っているとのことですので、今度は本店に行った方が良いのかも。