朝飯は大好きなダイエーのかき揚げを煮て、毎朝のシラタキと一緒盛りにした。
箸休めの明太子とでいわば三色丼だ。お醤油はほぼゼロ、塩味は明太子のみ。
さいたまは昼になって小雨。時雨ってことにしておこう。
煮直しの天ぷら並べ冬に入る
朝一で歯科医院の予約をしていたので急ぎ出発して、無事に帰宅した。歯科衛生士さんが「痛みませんか?」と聞いてくれたけど、見栄を張って「痛くない」とお返事してしまった。
帰宅後、庭の花を眺めた。
まずはいつからか我が庭に棲みついた野菊。縞寒菊だろうか。植え込みをくぐって駐車場へ食み出すように咲いている。
寒菊や自転車しか無い駐車場
庭には野路菊も咲いている。小さなはなだけど、色の取り合わせが明快で伸び伸びと暮らしている。
野路菊と見做してはいるけど、花びらの密集に違和感があるので野菊としておこう。
ちなみに外側の白と内側の黄と異なるパーツにみえても、白い舌状花と内側の管状花とどちらも花で全体はその集合体である。
白と黄の二重に集る野菊かな
ブーゲンビリアはオシロイバナの仲間なんだそうな。和名は筏葛とか九重葛とかで、カタカナ名よりずっといい。見えている花びらのようなものは葉で、中にある白いものが花ということで箱入り娘の過保護な花だこと。
山は雪筏葛は隠れ花
トレニアには花瓜草と洒落た名前が付いている。果実の形が甜瓜に似ていることからの命名だとか。今日のトレニアの葉は雨に濡れ、花びらの中にも雨が溜まっている。
トレニアの花芯を濡らす初時雨
サフィニアは地植えに向かないとされているが、我が庭にはさらっと植えられている。越冬は無理と聞けば、冷たい雨にふるえているようにも見える。花びらに留まる雨が痛々しい。
サフィニアの時雨に濡るるあはれさよ





