筋トレと歩き回ることが日課だけど面倒な日もある。

今朝は筋肉疲労が残っているし憂鬱に支度をして玄関を出た。

でも歩き出せば冷ややかで気持ちは良かった。

 

朝冷えにウォーキングシューズの底が薄い

 

公園から眺める空は青かったけれど、雲は北から南へ吹き流されるように太陽へ向かっていた。もっさりと、追われるように。

 

信仰が人を殺すか秋の雲

 

公園の木に紅葉が目立ち始めた。まるで子供が描く絵のような形や色だな、何の木だろ。

 

紅葉めく木の枝ぶりは円錐形

 

公園の遊具は誰が作ったか知らないけれど、きっと子供好きな人なんだろうな。

 

遊具の丸みに秋日和が始まる

 

ウォーキングを再開して裏道を行ったら、蔦が黄色く変化しているのに気が付いた。やがて赤くなるのかな?他に見当たらないので一本きり、自生する蔦か。

このお名前のワイン仲間がいらっしゃったけれど、コロナ禍がこのグループを疎遠にしてしまった。二度と会えないだろうな。

 

 

空中をさ迷う哀れ蔦紅葉

 

 

鴻沼排水路には陸地に上がってアオサギが居た。静かな佇まいだったけど、所在無げに。

 

繁殖期を過ぎれば一羽がいい青鷺

 

近づいたら飛び立ったので、首を畳んだような飛ぶ姿勢が思いっきり鷺。

 

青鷺がちらりと横目飛び去つた

 

氷川神社で拾った紅葉は押し花にした途端に変色してしまった。

 

柏手に響き合わせて散る紅葉