今朝は膝の調子が戻ったのでウォーキング&筋トレでしたが、複雑なスクワット運動は省き上半身の力業を頑張りました。

幼い子を連れたお母さんが公園にやって来ましてそのまま、す~っと避けて去って行きました。変な老人が力んでいる姿は恐ろしかったのだろうな。

 

公園の秋遊具にも砂場にも

 

公園の一角に鮮やかな黄色い花が咲いていました。印象はビデンスだけど、初めて見たかも。花弁は八枚、その先は切れて鋭い感じ。可憐では有るけれど派手でもある。筋のようなのは花脈かな? 雄蕊は丸い集合って感じだし、やっぱりビデンスとしておこうか。

 

花びらに花びらの影浜の秋

公園の砂地は浜

 

花はもちろんですが一入(ひとしお)秋を感じるのは、強化プラスチックの遊具に差す太陽から粗暴さが消えて、遊具そのものが艶消しのように静かな(いろどり)に変わったことです。

涼しくなった風や遠い空の冷えた気分がそう思わせるのもあるでしょうが、光の角が取れて遊具の発する色は優しいのです。

 

滑り台のトンネルから秋生まる

 

ウォーキングを再開すると、小径の生垣に揚羽蝶が休んでいました。この蝶の寿命は二か月弱だそうで、翅を得て飛んでいる期間は二週間とか。この蝶々の最後の日が今日だったら、平和な休憩も命を維持するための最後の努力だったかもしれませんね。

やがて飛び去りました。

 

秋蝶の休むと見せて飛び去りぬ

 

氷川公園にも秋の気配。秋は確かに見えているんだけどはっきりしない。

汗はかいているし、喉も乾いているし、木漏れ日も美しい。でもなにもかもが夏程ではなく、だから秋なのだなきっと。

 

天の川空き地に浮かぶ建屋趾

 

氷川神社参拝して一息つきました。

 

秋めくや竹箒を手に二三人

 

神社を出て歩き出すと、脇の池には金色の鯉が光りました。

 

池に映る秋空の中泳ぐ鯉

 

三番目の公園では桜紅葉の始まり。

桜は秋が深まるにつれて他の木よりも早く紅葉するのですが、黄色く散る印象もあります。早くから黄葉する木、紅くなる前に黄色く散ってしまう葉は何の木だろ。

 

駅へ急ぐ人にも桜紅葉かな

 

追記;今朝の消防署の訓練場にはまだ消防士さんたちは出ていませんでした。