今朝は苦手の神社にご挨拶に行きました。
こちらにお参りすると、肩から首筋になにやら重い物を背負って帰ってくることがしばしばあるのです。
その重きものは二日ほどでどこかへ去って下さるのですが、その間は仕事も遊びもかなり抑えております。
ですから、今日から二三日は静かにしているつもりです。
さらさらと鳥居に朝日の光る秋
内谷氷川神社は創建は嘉永三年1850年のようで、ちなみに明治天皇は嘉永五年のお生まれです。
石柱の嘉永の文字や盆休
門柱に四箇村とあるのは、さいたま市の内谷、曲本、沼影、松本地域が嘗て村であったからで、この4地域の氏神さまらしい。
秋暑し四村合併して町に
境内には大きな池がありますが、地名から「内谷の鏡池」と個人的に勝手に呼んでいます。
秋立つやさざ波寄せる鏡池
境内には摂社がいくつかあり、新しい建屋に収容されています。
板葺きの古き社や荻の風
参拝ついでに拝殿を覗かせていただきましたら、額が架かっていました。
よくは見えないのですが、少し期待した算額ではなさそうでした。
今少し里に住む神今朝の秋
参拝の最後はご神木に触れて、諸々お願いして参りました。
子だくさんを願う気配はこのご神木にはありませんでしたが、なぜか頼もしさが感じられて勇気が湧いてきました。
ご神木を避けるが如き蟻の道
この後はいつものサイクリングに彩湖へ向かいました。
燕が快適に飛んでいましたよ。
子育を終へたる自由秋燕
俳句めいたものを書き留めておくと、なにかと便利です。








