将棋の王将リーグでこの度 国民栄誉賞羽生善治永世七冠は優勝され、藤井王将に挑戦されることとなりました。

 

読売新聞オンライン

https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/20221122-OYT1T50264/

 

実は私の趣味の一つに将棋もありまして、アマ四段の免状持ちです。

 

 

 

駒音に和して山茶花開きけり

 

『観る将(みるしょう)』なる言葉が誕生したのは藤井五冠がプロになったお陰です。今日では将棋を指したこともないし駒の動かし方さえ知らない観客が増えて、その方々はタイトル戦の食事やお菓子などに興味を持たれているそうな。もしかしたら有料で観戦して握手会などあるかもしれませんね。ぜ~んぶ14歳でプロになった藤井五冠効果なのでしょう。

 

竜王戦第三局藤井竜王のおやつは 富士の湧水 黒みつ豆富(富士の菓子処 藤太郎)でした。

やっぱり食べてみたいなぁ

第四局の福知山市ではこんなチラシも

menubook2022.10.a3.ura (fukuchiyama.lg.jp)

掲載されている「光秀の愛したプリン」は言い過ぎしゃない?(笑)

 

いそいそと盤を拭ふや寒見舞

 

その藤井五冠に羽生永世七冠が挑戦することになりました。めでたい。

そして、羽生さんにはぜひとも勝ってほしい。

 

今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いの藤井五冠も必ず敗れる日が来る。

その引導を最初に渡す棋士として羽生永世七冠ほど相応しい人は居ない。

 

敗れたる棋士の家路の霙かな

 

『藤井五冠にたまたま勝つことはあるかもしれないけれど、タイトルマッチの番勝負を勝ち切るのは難しい』と、どなたか他の棋士がおっしゃっていました。神がかり的強さを誇る藤井五冠は失冠してこそ さらなる高みへ到達するはず。

 

プロは言ふ一目五十手寒鴉

(ひとめごじって)

 

近頃は将棋道場で指すことはなくなったな。通い詰めて胃炎を起こしてしまいドクターストップが掛かってしまったし。碁には突然死のような負け方はないけれど、素人将棋にはある。これが身体に悪かったみたい。

 

道場を出れば微熱の枯野人