時間が空くと回文を空想する楽しみを得てしまったので、

人生がややこしくなってしまった(笑) ほどほどにせねば。。

 

まずは失敗作から

なかいたにとりおくおりとにたいかな

中板に取り置く折と煮鯛かな 

 

中板は点前座の客座側につけた点前板のことですが、後で調べましたらこれは給仕板とは違うものらしい、残念。

茶道に疎いので錯覚しておりました。

 

そもそも鯛の煮物がメニューに有るかも知りませんし、折箱を使うことがあるかも知りませんので、この句は自ずから没。

 

 

せみよんのさけないなけさのんよみせ

Sémillonの酒無いな今朝?Non!夜店

 

Sémillonセミヨンはボルドー地方の白ワインの原料となる葡萄の一種です。

ブルゴーニュにはシャルドネ種が似合うような。

外国語を混ぜてみましたが、成功したとは言えないな、季語にも無理があるし。

 

 

では 回文が苦手とするを使って

 

なかつかわをしふるふしをわかつかな 

中津川教ふる節を分かつ哉

 

https://www.youtube.com/watch?v=Z3hD-Mn_tjw

 

中津川は踊唄中津川音頭のつもりです、季語としては問題ありかも。

分かつは判断することで、分割するワケではありません。

村中総出の運動会を見ると心が和みます。

 

回文をやっていると、季語を逆さまに読むようになってしまい、俳句が見えなくなってしまった。

否 俳句に悔いはない

いなはいくにくいはない とは11文字のお遊びでした。

では お後がよろしいようで。。。