自粛中で いつになく雪多く麗しきスキー場も遠く、

別の日の岩原スキー場案内写真には めったに表れない足下の雲海が映し出されている。

 

今頃は卒業間近の高校三年生とかが ボード三昧かな。

雪が溶けだすと、スキーにはつらい季節になってしまうけれど、今なら 彼らに負けずに深雪を楽しめるのに。

 

 

それに自粛生活で 夢多き夜の街へも繰り出せず、

今頃は向こう見ずな常連さんが マスクを取ったり着けたりしてるかな。

カラオケは σ(^^) は無しでいいけれど、カウンター越しのママに唾を飛ばしながら歌う人もいるだろな。

 

だから たまに見に行く夕日が 塞ぐ気分を癒してくれていた。

 

 

 

そんなこんなで凹んでいたら 短歌でご褒美が来た \(^o^)/

選者の手が入ったので 一席は逃したが、その思いの深さとしてはつまり内容的には なんなんじゃないかなと自負している。

 

昨年の秋  芒の原をさ迷った際の心持

 

『われよりも背の高き芒の原に入り南中の日へわが魂放つ 』

いかが?

 

 

眩しい昼でした、真昼間の明るい太陽で 眩暈がしそうだった。

気づくと ふと体が軽くなって そのまま重い心が軽くなって、その瞬間に正気に戻って、

短い時間の内に 天地を一回りしたような感動的な自由だった。

 

引き籠りのご利益か、外から内へ 歩けたかな。。