「やるしかないんだから!夢じゃないんだから!」
渚はそう自分に言い聞かせながら奥へと歩を進める。
「イル・・・・あとどのくらいなの?」
「その角を曲がれば扉があるはずだ!それが地下神殿への入口だ!」
ここまで来るのにどのくらい時がたったのだろう・・2人は、ただひたすら、群がってくるモンスターを倒しながら、通路を駈け続けていた。
イルの精神力も、もう底を尽きかけていた。いい加減モンスターから開放されたい気持ちの二人だった。
が、次から次へとどこからともなく出てくるモンスター。
目的の扉を目の前にしていても、そこまでがすごく遠く感じられた。
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