最近ちょっと意識していることです

もっぱらアナログ中心の学習でここまでやってきていますが、やはり令和の現在、デジタルもうまく活用していきたいところです

そもそもアナログとデジタル、対立はしていますが両方をうまく使いこなすのが一番ですからね指差し

ただどんなに時代が進んでも、結局子供が授業やテストでは紙と鉛筆で解くということは、いまだに変わっていないわけですからまずここのところは基本としてます

 

 

  • 今の学習法

問題集ドリルをコピーする→鉛筆で解く→間違いを再びコピー→解く

以上泣き笑い

ゴリゴリにアナログです

ま、低学年のうちはこれでもそこまで問題はありませんし、結局紙で書かないと頭に入らないことも多いはず

ただドリルが2-3冊であれば問題なくても、段々とやること・やる科目が増えていくと、学習管理が徐々に面倒になってきます

そして塾に入ったり、高学年になるにつれ、管理はより一層大変になることが予想されます

今後に備えるのもあり、少しずつデジタルで管理しようと画策してます真顔

学習をというよりも、管理をデジタル化ですね

 

 

  • goodnotesを使ってみる

手持ちの武器としては、コピー機(スキャナー)、PC、タブレット(iPad)です。

PCはノートパソコンしかなく、おまけに古くて重い、、

→iPadを使うことにしました

これまた古く第6世代だったのですが、新しく買うのも躊躇われて、使われていないものを引っ張り出しました指差し

そして、使用するアプリはgoodnotes

今まで知りませんでしたが、なかなかよさそうな評判を目にしますのでこれを採用

 

手始めに、今までは手当たり次第コピーしてたものを、まずスキャンする方法に変更してみました

最初は漢字ドリルのスキャンから

これまで漢字ドリルの学習は、基本コピーしたプリントには書き込まずに答えを手元のノートに書くスタイルだったので、単純にコピー→プリントからスキャン→iPadになっただけです

これでコピーする手間がなくなりましたニコニコ

ま、よく考えるとそもそもコピーに直接書き込まないのなら、いちいちコピーする必要もなかったのかもしれませんが笑

間違えた問題は、タブレット上にcheckして、時間をおいてまた解く形に。

 

現状ここまでですが、goodnotesは思った以上に使いやすいですね指差し

使っているのは、PDFを張り付ける、ブックマーク、アウトラインをくっつける

これだけなので、ポテンシャルの1/10も発揮できていないかもしれません笑

いずれは算数や他の科目でもデジタルで運用していこうと思いますが、学習自体は当面紙と鉛筆のみ、でやっていきます