本人は、テスト直後からいつ結果が出るのか気にしてましたニコニコ

 

さて算数検定はネットで結果発表されるのはいいのですが、3週間かかります

おまけに試験問題も没収されてしまい、どんな問題かわからずお預け状態でした

ここはちょっといまひとつ、、、ネガティブ

できれば復習もしたいところなんですけど、まあ仕方ないです

 

 

結果

合格ニコニコ

 

よくがんばりましたニコニコ

 

もちろん先取りではありますが、あくまで教科書準拠算数なので基礎の基礎でもありますし、先取りの弊害は少ないと考えています。

と同時にそれほど大きなメリットもないかもしれませんが、一つの成功体験としてはよさそうですにっこり

いわゆる低学年の模試と同じように、定期的に使用するのはありかな、と思います

 

 

算数検定としては次の6級までで、まずはいずれそこを目指します

そのあとは数学検定があるのですがそこ(数学)に入るのかどうかはまた別問題、というか本人の意向を確認しないといけないなあと考えてます真顔

難易度的に、中学受験算数>>>教科書準拠数学>教科書準拠算数と考えているので、このまま数学にいくのも選択枝としては十分視野に入ります

中学受験に活きるのか、と言われるとなんとも言い難いところなので、あとは本人が好きなように任せてもいいかなといったところです

 

そういえば以前私がたまにみているTwitterで、小2で小6の内容は理解できないのでは?みたいなのを見かけました

ま、うちの息子も100%、概念を完璧に理解はできてないでしょう でもそこそこは理解できているようにも思います

逆に小6で完璧に理解できてる割合はどんなもんなんでしょうかね?もちろん小2よりは圧倒的に多い、はずですがどうでしょう、100%の子どもが理解できてはいないはず、、、

何事においても、できない、か、できる、といった二者択一の断言はなかなか難しいように思います。特に子どものことだと、個人差がものすごいありますから、、、

結局論争というか、言い争いとなる場合は、誰かが断言したり物事を飛躍し過ぎたりすることに原因がある場合が多いはず真顔

 

前にもちらっと書きましたが、親か、あるいは塾とか家庭教師やその他業者かどうか、この属性がなんなのかで立場がガラッと変わってしまうわけですし、そのせいでうまく噛み合わない論争がTwitterではよく見られます笑

我が子をみている立場なのか、それとも多くの子どもを見ていてその一般的な傾向を見ている立場なのかどうかで、話が噛み合うわけがないとも思いますが、Twitterではまあ珍しくないですね泣き笑い

最近は、先取りの低学年での一般化はほぼ無理なんだろうな、と思います

だからこそブログやTwitterでの、個人の体験談が興味深いわけですし、もちろん参考になったり逆にならなかったりするのもまた当然かなとは考えてます

この辺りもいずれ自分なりの考えをまとめてみたいです