少し間隔があきました
というのも、息子が骨にヒビがはいる怪我がありまして、、、
雲梯から落ちたのが原因です昇天
 
実は雲梯は得意だったので、大したもんだと思ってましたが、
どうやら、
ジャンプしなくちゃ届かないような雲梯にチャレンジ
→届かずそのまま落下
→骨にヒビ
というわけです
 
意外と子供は骨を折りやすいのかもしれません
よくよく話を聞くと、周りにもちらほら
まあ受け身やらなんやらわかっていないので、それも当然かもしれません
 
 
そんなこんなで、しばらくバタバタしてました
幸いにも、ずれはなく、手術は回避できそうで、、
今は一か月のギプスもどきで治療中
また利き手じゃなかったのも、助かりました
 
 
 

 

 

さて気を取り直し

RISU

 

 

こんな賞状を送っていたりもしているようです

アナログですが、意外といいですね〜

私だったら、喜んだか??と言われると、なんとも言えないところですが

ハマるお子さんにはハマりそうですね

残念ですが、うちの子にはそこまで響きませんでしたが‥

 

 

 

現時点での進度

割られる数が2桁、3桁の分野に入りました

わり算その2です 学年でいうと、小4ですね

ここは、たぶん未修なはずです

もしかしたら公文でかじったかもしれませんが

多分せいぜいかじった程度なので本人記憶にないはず。

そしてこれまではほぼほぼ復習した内容でしたが、

今後RISUでの先取りは順調にいけるのかどうか‥

 

 

 

これまでの振り返りですが

メリットは前と同じく

子供の抵抗感が圧倒的に少ないことでしょう

やってることは、勉強、なのですが

やってる子供自身はそういったイメージが薄くなっているようです

 

 

デメリットは強いてあげるなら

例えば筆算に関していえば、

タブレットでも計算自体習得はできますが、

やはりどこかの段階で紙ベースでの演習は必要不可欠だなと思います

タブレット上でも書き込むことはできますが、

幼児ではちょっと使いにくそうですかね

消しゴム機能もあるので、できないことはなさそうですが

逆に言えば、筆算含め紙での演習をすでに

終えているならペースを落とさず学習できそうです

幼児での先取り、としては一長一短ですが

小学生での運用(主に復習)としては問題なさそう