こちらアメブロではおなじみでしょうか
我が家にもきました
一度やってみたかったので、、、(私が
手を出しすぎなのではないかとも思いますが、、、
ホント一度やってみたかったんです
(あと他にやってみたいのはたぶお式、図形の極みあたりです
メリット
・プリントが不要なので、親の手間がなくなる
今は、教科書ワーク等々からプリントアウトしてやってもらってます。
・効率よく勉強できそう
親がなにをやっているか把握する必要はないですね
タブレット見れば、一目瞭然なので、、
どの分野やるかも簡単に選択できます
・タブレットなので、子どもが嫌がらない
普段、紙ベースでやっているので、紙を見せるだけで、、、、となりがち
タブレットは、動画やらゲームでおなじみなので、あまり抵抗しませんね
我が家の最大のメリットはこれかもしれません、、、
タブレット、というだけで抵抗感が激減してます、、、
・1回の問題数が少なく、スタートにおける抵抗感があまりない
かといって、やろうと思えば、いくらでも進めるので、要は本人次第
ちょっとやろうよ、と言って始めれば、もうこちらのもの、かもしれない。
デメリット?(我が家における)
幼児だからこそ、かもしれませんが
・筆算(繰り上がり、繰り下がり)がやや操作性難
メモ書きできるのですが、息子の字がでかすぎてうまくメモできず
頭で暗算しないといけない‥まあ最終的にはそれが必要かもしれませんが
・タッチしてもうまく反応してくれない時があり
横で見てるとタッチペンが鉛筆持ちだときつくて、真下を押す形じゃないとダメかも?
これを、幼児に説明して、させるのはやや手間でした、、、
途中、子どもに問題解かせて私がタッチした問題も何問か、、、
1回目のレビューまとめとしては、
幼児だとやや操作が厳しいのかもしれません
switchやLaQをやり倒している息子でこれなので、他の幼児も似たようなものかなと。
ただ、教材の内容自体は子ども向けになっており、本人もやりやすそうなので、
やはり適正学年というものがあるのでしょうか。
小3の範囲を幼児がやる、というのがまずイレギュラーかな。
問題数やレベルはかなり作り込まれていそうです。
この先やり慣れていくと、操作に関するデメリットは目につかなくなるような気もします。
私自身考えがアナログなのもあると思います。
デジタルネイティブの世代には、アナログな指導は古いかもしれません。
あっという間に、タッチペンの使い方をマスターしてしまうかもしれません。
小学生にもなれば、タッチペンは問題なくなれば、デメリットは目につかないかも?
今のところ、勉強している感じが乏しくなっている、というのが最大のメリットになりそう。
また、レビューしていきます
先日身バレ怖いとか言っておきながら、写真だしてしまっていて
自業自得になりそうです
お試しもできるようです
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