十数年ぶりにカバンを買いました!
近く(と言っても車で1時間弱かかります)のカバン屋さんには置いてなかったので、ネット(アマゾン)で買いました。
それが、このカバン↓

ここ数年のお気に入り色である白を買いました。
十数年前に買ったグレゴリー(GREGORY)は、もっとガッチリしたイカツイ感じの黒のカバンやったんですけど、今はバイクにも乗らんし、エエ年にもなったので、イカツイのは卒業しました。
さあ、このチャッチイのは、何年持つかな?(笑)
このカバンに入れるのは、お財布(長財布)と8インチタブレット。
ちなみに、8インチタブレットはまだ買ってません(笑)
GREGORY グレゴリー スクラッチ M ウエストパック ボディーバッグ 3ホワイト

それが、このカバン↓

ここ数年のお気に入り色である白を買いました。
十数年前に買ったグレゴリー(GREGORY)は、もっとガッチリしたイカツイ感じの黒のカバンやったんですけど、今はバイクにも乗らんし、エエ年にもなったので、イカツイのは卒業しました。
さあ、このチャッチイのは、何年持つかな?(笑)
このカバンに入れるのは、お財布(長財布)と8インチタブレット。
ちなみに、8インチタブレットはまだ買ってません(笑)
GREGORY グレゴリー スクラッチ M ウエストパック ボディーバッグ 3ホワイト

2014年日経新春杯の栄光の重賞ランク
1位:04.フーラブライド(4人気3着)
2位:09.コウエイオトメ
3位:13.ラブイズブーシェ
4位:08.アドマイヤフライト(1人気2着)
5位:01.サトノノブレス(2人気1着)
6位:16.ジャングルハヤテ
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの日経新春杯の結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=4位⇒--⇒1位
・2005年=2位⇒6位⇒4位
・2006年=4位⇒--⇒6位
・2007年=4位⇒2位⇒--
・2008年=5位⇒--⇒--
・2009年=--⇒--⇒--
・2010年=1位⇒2位⇒--
・2011年=2位⇒4位⇒1位
・2012年=1位⇒3位⇒4位
・2013年=--⇒1位⇒5位
日経新春杯と栄光の重賞ランクの相性は、この時期のハンデ戦としては意外と善戦している感じで、近4年は2連勝馬券を3回、3連勝馬券を2回的中しています。
重賞ランク馬が馬券に絡む確率が結構高いので、重賞ランク馬の中から軸馬を決めて、相手馬も重賞ランク馬をベースに考えるのが良さそうです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:09.コウエイオトメ
3位:13.ラブイズブーシェ
4位:08.アドマイヤフライト(1人気2着)
5位:01.サトノノブレス(2人気1着)
6位:16.ジャングルハヤテ
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの日経新春杯の結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=4位⇒--⇒1位
・2005年=2位⇒6位⇒4位
・2006年=4位⇒--⇒6位
・2007年=4位⇒2位⇒--
・2008年=5位⇒--⇒--
・2009年=--⇒--⇒--
・2010年=1位⇒2位⇒--
・2011年=2位⇒4位⇒1位
・2012年=1位⇒3位⇒4位
・2013年=--⇒1位⇒5位
日経新春杯と栄光の重賞ランクの相性は、この時期のハンデ戦としては意外と善戦している感じで、近4年は2連勝馬券を3回、3連勝馬券を2回的中しています。
重賞ランク馬が馬券に絡む確率が結構高いので、重賞ランク馬の中から軸馬を決めて、相手馬も重賞ランク馬をベースに考えるのが良さそうです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。
2014年京成杯の栄光の重賞ランク
1位:16.キングズオブザサン(1人気2着)
2位:12.プレイアンドリアル(5人気1着)
3位:07.ラングレー
4位:01.ホルボッシュ
5位:06.エアアンセム
6位:09.アグネスドリーム
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの京成杯の結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=2位⇒1位⇒3位
・2005年=2位⇒1位⇒3位
・2006年=1位⇒4位⇒3位
・2007年=1位⇒5位⇒--
・2008年=2位⇒3位⇒6位(馬単131.4倍,3連複128.0倍,3連単868.7倍)
・2009年=2位⇒3位⇒--
・2010年=1位⇒2位⇒3位
・2011年=3位⇒--⇒2位
・2012年=--⇒5位⇒1位
・2013年=--⇒4位⇒--
京成杯と栄光の重賞ランクの相性は、2010年までは全重賞の中でも3本の指に入るぐらい相性の良いレースだったんですが、ここ3年は的中できていません。
2013年を除いて、重賞ランク1位か2位の馬が必ず1頭は馬券圏内に入っているので、連勝馬券の軸馬には、重賞ランク1位か2位の馬のどちらかから選ぶのが良さそうです。
今年の場合は、1位:16.キングズオブザサン,2位:12.プレイアンドリアルです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:12.プレイアンドリアル(5人気1着)
3位:07.ラングレー
4位:01.ホルボッシュ
5位:06.エアアンセム
6位:09.アグネスドリーム
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの京成杯の結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=2位⇒1位⇒3位
・2005年=2位⇒1位⇒3位
・2006年=1位⇒4位⇒3位
・2007年=1位⇒5位⇒--
・2008年=2位⇒3位⇒6位(馬単131.4倍,3連複128.0倍,3連単868.7倍)
・2009年=2位⇒3位⇒--
・2010年=1位⇒2位⇒3位
・2011年=3位⇒--⇒2位
・2012年=--⇒5位⇒1位
・2013年=--⇒4位⇒--
京成杯と栄光の重賞ランクの相性は、2010年までは全重賞の中でも3本の指に入るぐらい相性の良いレースだったんですが、ここ3年は的中できていません。
2013年を除いて、重賞ランク1位か2位の馬が必ず1頭は馬券圏内に入っているので、連勝馬券の軸馬には、重賞ランク1位か2位の馬のどちらかから選ぶのが良さそうです。
今年の場合は、1位:16.キングズオブザサン,2位:12.プレイアンドリアルです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。
馬場直前情報(1月17日(金)正午現在の情報)

まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。
中山の芝コースは、良馬場とは言え、金杯の週は1ミリも雨が降ってなかった良馬場で、先週は週中に雨が降っての良馬場。週中の雨の影響が残っていたようで、土曜日はフラット~ペースによっては外優勢な馬場で、馬場が乾いてきた日曜日~月曜日はフラット→徐々にやや外優勢の馬場に変化していきました。
京都の芝コースは、中山同様に良馬場とは言え、金杯の週は1ミリも雨が降ってなかった良馬場で、先週は週中に雨が降っての良馬場。週中の雨の影響が残っていたようで、土曜日はフラットで、日曜日はフラット→徐々に乾いていって午後はペースが緩いレースとは言え内優勢になり、月曜日もペースが緩いレースばかりとは言え顕著に内優勢(U字コースは特に)になりました。
では、今週の馬場情報です。
今週から中京競馬が開幕します。◆中山競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)良
■芝の状態:3~4コーナー及び正面直線の内側が傷んできましたが、その他は概ね良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm
■使用コース:Cコース(Aコースから6m外に内柵を設置)
■気象状況:
今週は0.5ミリ以上の降水を観測していません。
■作業内容:
(1)芝コース
・16日(木)肥料を散布しました。
(2)ダートコース
・14日(火)、16日(木)~17日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
・17日(金)コース全面に凍結防止剤を散布しました。
◆京都競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)良
■芝の状態:向正面直線、内・外回り3~4コーナー及び正面直線に部分的な傷みがあります。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm
■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)
■気象状況:
今週は0.5ミリ以上の降水を観測していません。
■作業内容:
(1)芝コース
・15日(水)肥料を散布しました。
・15日(水)芝の生育管理のため散水を実施しました。
(2)ダートコース
・15日(水)~17日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
◆中京競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)良
■芝の状態:昨年暮れの第4回中京競馬(Aコース使用)からのコース変更に伴い大きな傷みはカバーされ、また、約半月シート養生を実施し、概ね良好な状態となっています。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm
■使用コース:Bース(Aコースから3.0m外に内柵を設置)
■気象状況:
今週は0.5ミリ以上の降水を観測していません。
■作業内容:
(1)芝コース
・特記する作業はありません。
(2)ダートコース
・14日(火)~17日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
・16日(木)コース全面に凍結防止剤を散布しました。
■第1回中京競馬の馬場概要(1月14日(火)現在):
芝コース
(1)使用コース
・全4日 Bコース
(2)芝の状態
・野芝に洋芝(イタリアンライグラス)をオーバーシードした馬場で施行します。
・昨年暮れの第4回中京競馬からコース変更に伴い大きな傷みはカバーされ、また、約半月シート養生を実施し、概ね良好な状態となっています。
・凍結防止及び芝保護のため、日陰部等のシート養生を行う場合があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
ダートコース
(1)ダートコースの状態
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
障害コース
(1)障害コースの状態
・芝コースに置障害を設置し施行します。
以上、JRA馬場情報より
岡田繁幸のRun for the classics 2013年末スペシャル
グリーンチャンネルで2013年7月から始まった「岡田繁幸のRun for the classics」
番組のコンセプトは、2014年のダービー馬を探すこと。
2013年の年末に、年末スペシャルの放送がありました。

1~6回目の放送の録画も残してあるんですけど、この年末スペシャルの録画も消さずに置いておこうと思います。
で、年末スペシャルの放送では、12月に行われた2歳戦のG1レース(阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティステークス)をメインに解説してくれました。

今回も、色々と勉強になりました!
で、今回の年末スペシャルの放送でも、引き続き岡田繁幸さんの名言がいくつか飛び出しました。今回の名言は3つです。
1つめが、【馬の体系は変えようが無い】

2つめが、【サンデーサイレンス系の微妙な違いは味付けの塩加減】

3つめが、【人生は小さな判断の連続である】

最後に、朝日杯フューチュリティステークスに出走して7着に負けた岡田さん個人での所有馬プレイアンドリアルについて話してくれました。
掛かるクセが付いてしまっているので、アルゼンチン式の調教を施して、掛かるクセを治そうとしているとのことです。なので、京成杯はその成果を確認すべく差す競馬を試すとのことでした。
そんなこともあって、京成杯は馬券を買わないようにとおっしゃってました(笑)
「岡田繁幸のRun for the classics」は、グリーンチャンネルに加入している方はぜひ観てください。再放送もありますので、初回放送で見逃しちゃった方も大丈夫です。
僕個人的には、「岡田繁幸のRun for the classics」を観るためだけに、グリーンチャンネルに加入するのもアリかなと思うほど素晴らしい番組です。
・岡田繁幸のRun for the classics #1の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #2の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #3の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #4の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #5の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #6の感想はこちら
番組のコンセプトは、2014年のダービー馬を探すこと。
2013年の年末に、年末スペシャルの放送がありました。

1~6回目の放送の録画も残してあるんですけど、この年末スペシャルの録画も消さずに置いておこうと思います。
で、年末スペシャルの放送では、12月に行われた2歳戦のG1レース(阪神ジュベナイルフィリーズと朝日杯フューチュリティステークス)をメインに解説してくれました。

今回も、色々と勉強になりました!
で、今回の年末スペシャルの放送でも、引き続き岡田繁幸さんの名言がいくつか飛び出しました。今回の名言は3つです。
1つめが、【馬の体系は変えようが無い】

2つめが、【サンデーサイレンス系の微妙な違いは味付けの塩加減】

3つめが、【人生は小さな判断の連続である】

最後に、朝日杯フューチュリティステークスに出走して7着に負けた岡田さん個人での所有馬プレイアンドリアルについて話してくれました。
掛かるクセが付いてしまっているので、アルゼンチン式の調教を施して、掛かるクセを治そうとしているとのことです。なので、京成杯はその成果を確認すべく差す競馬を試すとのことでした。
そんなこともあって、京成杯は馬券を買わないようにとおっしゃってました(笑)
「岡田繁幸のRun for the classics」は、グリーンチャンネルに加入している方はぜひ観てください。再放送もありますので、初回放送で見逃しちゃった方も大丈夫です。
僕個人的には、「岡田繁幸のRun for the classics」を観るためだけに、グリーンチャンネルに加入するのもアリかなと思うほど素晴らしい番組です。
・岡田繁幸のRun for the classics #1の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #2の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #3の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #4の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #5の感想はこちら
・岡田繁幸のRun for the classics #6の感想はこちら