2014年シルクロードSの栄光の重賞ランク
1位:02.ストレイトガール(2人気1着)
2位:01.レディオブオペラ(1人気2着)
3位:03.プレイズエターナル
4位:12.アフォード
5位:13.スギノエンデバー
6位:11.レオンビスティー
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクのシルクロードSの結果です。
・2003年=--⇒5位⇒1位
・2004年=1位⇒--⇒--
・2005年=--⇒6位⇒--
・2006年=--⇒--⇒--
・2007年=6位⇒2位⇒4位(3連単597.4倍)
・2008年=2位⇒--⇒4位
・2009年=--⇒--⇒4位
・2010年=1位⇒--⇒4位
・2011年=4位⇒--⇒1位
・2012年=1位⇒4位⇒--
・2013年=2位⇒--⇒3位
シルクロードSと栄光の重賞ランクは、ご覧の通り重賞ランク馬は沢山馬券に絡んでいるんですけど、抜けがあって重賞ランク馬同士での馬券決着にはなっていません。
短距離のハンデ戦だけに能力通りには決まらないですね。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:01.レディオブオペラ(1人気2着)
3位:03.プレイズエターナル
4位:12.アフォード
5位:13.スギノエンデバー
6位:11.レオンビスティー
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクのシルクロードSの結果です。
・2003年=--⇒5位⇒1位
・2004年=1位⇒--⇒--
・2005年=--⇒6位⇒--
・2006年=--⇒--⇒--
・2007年=6位⇒2位⇒4位(3連単597.4倍)
・2008年=2位⇒--⇒4位
・2009年=--⇒--⇒4位
・2010年=1位⇒--⇒4位
・2011年=4位⇒--⇒1位
・2012年=1位⇒4位⇒--
・2013年=2位⇒--⇒3位
シルクロードSと栄光の重賞ランクは、ご覧の通り重賞ランク馬は沢山馬券に絡んでいるんですけど、抜けがあって重賞ランク馬同士での馬券決着にはなっていません。
短距離のハンデ戦だけに能力通りには決まらないですね。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。
2014年根岸Sの栄光の重賞ランク
1位:06.ゴールスキー(4人気1着)
2位:02.アドマイヤロイヤル
3位:03.ダノンカモン
4位:05.スノードラゴン
5位:10.テスタマッタ
6位:09.ノーザンリバー(8人気2着)
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの根岸Sの結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=提供なし
・2005年=2位⇒--⇒4位
・2006年=提供なし
・2007年=--⇒1位⇒6位
・2008年=3位⇒--⇒2位
・2009年=1位⇒3位⇒--
・2010年=--⇒4位⇒2位
・2011年=1位⇒4位⇒--
・2012年=--⇒6位⇒5位
・2013年=4位⇒2位⇒--
根岸Sと栄光の重賞ランクの相性は、2頭はランク馬が来るけど1頭はランク外の馬が来るレースみたいです。
2012年を除いて、重賞ランク上位1~3位の馬が必ず1頭は馬券に絡んでいるので、連勝馬券の軸馬は、重賞ランク上位1~3位の馬から選ぶのが良さそうです。
今年の場合は、1位:06.ゴールスキー,2位:02.アドマイヤロイヤル,3位:03.ダノンカモンです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:02.アドマイヤロイヤル
3位:03.ダノンカモン
4位:05.スノードラゴン
5位:10.テスタマッタ
6位:09.ノーザンリバー(8人気2着)
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの根岸Sの結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=提供なし
・2005年=2位⇒--⇒4位
・2006年=提供なし
・2007年=--⇒1位⇒6位
・2008年=3位⇒--⇒2位
・2009年=1位⇒3位⇒--
・2010年=--⇒4位⇒2位
・2011年=1位⇒4位⇒--
・2012年=--⇒6位⇒5位
・2013年=4位⇒2位⇒--
根岸Sと栄光の重賞ランクの相性は、2頭はランク馬が来るけど1頭はランク外の馬が来るレースみたいです。
2012年を除いて、重賞ランク上位1~3位の馬が必ず1頭は馬券に絡んでいるので、連勝馬券の軸馬は、重賞ランク上位1~3位の馬から選ぶのが良さそうです。
今年の場合は、1位:06.ゴールスキー,2位:02.アドマイヤロイヤル,3位:03.ダノンカモンです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。
馬場直前情報(1月31日(金)正午現在の情報)

何か、気持ち悪いぐらい暖かい日が続きますが、これも異常気象なんでしょうか?
とは言え、また来週は寒さがぶり返すようです。
当然ですけど、春はまだまだ先ですねー。
では、今週の馬場情報です。
今週から東京競馬が開幕します。
京都競馬場の芝コースが、A→Bコースに変わります。◆東京競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)良
■芝の状態:昨年の第5回東京競馬終了後、損傷箇所に洋芝を追加播種し、開催直前までシートで養生しました。寒さの為、部分的に洋芝の生育が不十分な箇所がありますが、全体的には良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm(障害コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm
■使用コース:Dコース(Aコースから9m外に内柵を設置)
■気象状況:
30日(木)に0.5ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・特記する作業はありません。
(2)ダートコース
・28日(火)~31日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
・30日(木)コース全面に凍結防止剤を散布しました。
■第1回東京競馬の馬場概要(1月27日(月)現在):
芝コース
(1)使用コース
・全8日 Dコース
(2)芝の状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・昨年5回東京競馬終了後、傷んだ部分を中心に洋芝を追加播種しました。その後、約1ヶ月間馬場全面をシート養生し、洋芝の生育促進に努めました。本年は冷え込みが激しく一部生育不良もみられますが、今開催使用するDコースは傷みがほとんどなく全体的に良好な状態です。
・凍結防止及び芝保護のため、日陰部等のシート養生を行う場合があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
ダートコース
(1)ダートコースの状態
・昨年第5回東京競馬終了後、各所路盤点検及びクッション砂厚の調整を行いました。
・クッション砂の砂厚は9.0cm(従来通り)で調整しています。
・乾燥が著しい場合は、競走馬の安全のため散水を行う場合があります。
・クッション砂の凍結防止のため、コース全面に凍結防止剤を散布する場合があります。
障害コース
(1)障害コースの状態
・野芝にオーバーシード(イタリアンライグラス)した状態で施行します。
・凍結防止及び芝保護のため、障害飛越前後のシート養生を行う場合があります。
・芝の生育管理のため、中間日に散水を実施します。
◆京都競馬場
■天候:晴
■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重
■芝の状態:今週からBコースを使用します。向正面直線、正面直線に部分的な傷みは残りますが、その他の箇所は柵の移動により傷んだ部分がカバーされ、概ね良好な状態です。
■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約10~12cm
■使用コース:Bコース(Aコースから直線部4m、曲線部3m外に内柵を設置)
■気象状況:
25日(土)に2.0ミリ、26日(日)に0.5ミリ、30日(木)に10.5ミリの降水を観測。
■作業内容:
(1)芝コース
・特記する作業はありません。
(2)ダートコース
・29日(水)~31日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。
(3)障害コース
・特記する作業はありません。
以上、JRA馬場情報より
C.デムーロがまた大暴れしにやって来る!
クリスチャン・デムーロ騎手が、短期騎手免許でやって来るみたいです。
免許期間は、2月1日(土)~3月5日(水)。つまり、今週末からですね。
今週は一流騎手が騎乗停止なので、さっそく有力馬に騎乗しそうです。
お兄ちゃんのミルコは、日本の騎手試験を受けたからなのか、変に日本の競馬に迎合しちゃって、ここ最近は成績がイマイチになってしまいました(苦笑)
クリスチャンはそんなことはないと思うので、去年同様に彼らしい騎乗をしてくれるでしょう。
そうなると、去年のような大活躍が期待できます。
↓2013年のC.デムーロの全成績(クリックで拡大)

ご覧の通り、超一流の成績を挙げています。
ただ、ヨーロッパ競馬が主戦場だけにダート戦の成績は落ちます。
その代わり、芝に乗せたらバツグンの成績です。
あと、1番人気に乗ったら無類の強さです(笑)
参考まで。
免許期間は、2月1日(土)~3月5日(水)。つまり、今週末からですね。
今週は一流騎手が騎乗停止なので、さっそく有力馬に騎乗しそうです。
お兄ちゃんのミルコは、日本の騎手試験を受けたからなのか、変に日本の競馬に迎合しちゃって、ここ最近は成績がイマイチになってしまいました(苦笑)
クリスチャンはそんなことはないと思うので、去年同様に彼らしい騎乗をしてくれるでしょう。
そうなると、去年のような大活躍が期待できます。
↓2013年のC.デムーロの全成績(クリックで拡大)

ご覧の通り、超一流の成績を挙げています。
ただ、ヨーロッパ競馬が主戦場だけにダート戦の成績は落ちます。
その代わり、芝に乗せたらバツグンの成績です。
あと、1番人気に乗ったら無類の強さです(笑)
参考まで。
2014年AJCCの栄光の重賞ランク
1位:14.レッドレイヴン
2位:08.マイネオーチャード
3位:16.マックスドリーム
4位:02.サクラアルディート(11人気2着)
5位:03.ケイアイチョウサン
6位:04.コスモファントム
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクのAJCCの結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=1位⇒5位⇒4位
・2005年=1位⇒3位⇒6位
・2006年=3位⇒--⇒6位
・2007年=5位⇒--⇒4位
・2008年=2位⇒--⇒--
・2009年=5位⇒1位⇒--
・2010年=--⇒--⇒1位
・2011年=1位⇒--⇒4位
・2012年=1位⇒3位⇒4位
・2013年=2位⇒4位⇒3位(3連単207.1倍)
AJCCと栄光の重賞ランクは、近2年で3連勝馬券を的中できていて、全体を通しても重賞ランク馬が多く馬券に絡んでいるレースです。
2007年を除いて、重賞ランク1~3位の馬が必ず1頭は馬券圏内に着ていますので、連勝馬券を買うなら重賞ランク1~3位の馬を軸にした馬券を検討するのが良いのかなって思います。
今年の場合は、1位:14.レッドレイヴン,2位:08.マイネオーチャード,3位:16.マックスドリームです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちら
などでご確認ください。
2位:08.マイネオーチャード
3位:16.マックスドリーム
4位:02.サクラアルディート(11人気2着)
5位:03.ケイアイチョウサン
6位:04.コスモファントム
以下は、過去11年の栄光の重賞ランクのAJCCの結果です。
・2003年=提供なし
・2004年=1位⇒5位⇒4位
・2005年=1位⇒3位⇒6位
・2006年=3位⇒--⇒6位
・2007年=5位⇒--⇒4位
・2008年=2位⇒--⇒--
・2009年=5位⇒1位⇒--
・2010年=--⇒--⇒1位
・2011年=1位⇒--⇒4位
・2012年=1位⇒3位⇒4位
・2013年=2位⇒4位⇒3位(3連単207.1倍)
AJCCと栄光の重賞ランクは、近2年で3連勝馬券を的中できていて、全体を通しても重賞ランク馬が多く馬券に絡んでいるレースです。
2007年を除いて、重賞ランク1~3位の馬が必ず1頭は馬券圏内に着ていますので、連勝馬券を買うなら重賞ランク1~3位の馬を軸にした馬券を検討するのが良いのかなって思います。
今年の場合は、1位:14.レッドレイヴン,2位:08.マイネオーチャード,3位:16.マックスドリームです。
栄光の重賞ランクとは何ぞや?
「栄光の重賞ランク」は、
1.前3走の各馬のレース結果を
2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
3.能力順位を1位~6位の順でランク付け
したものです。
あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。
枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。
ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。
過去の実績など詳しくは、
栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2012年の全成績一覧データベースはこちらなどでご確認ください。