旧・栄光の競馬道 -50ページ目

2014年クイーンCの栄光の重賞ランク

1位:06.フォーエバーモア(1人気1着)
2位:02.マジックタイム(3人気2着)
3位:07.グリサージュ
4位:14.ニシノアカツキ(5人気3着)
5位:03.サクラパリュール
6位:09.フリュクティドール


以下は、過去11年の栄光の重賞ランクのクイーンCの結果です。

・2003年=6位⇒4位⇒1位(馬連146.1倍、馬単211.4倍、3連複167.0倍)
・2004年=1位⇒6位⇒5位
・2005年=2位⇒--⇒5位
・2006年=2位⇒--⇒--
・2007年=1位⇒3位⇒2位
・2008年=3位⇒--⇒6位
・2009年=2位⇒3位⇒--
・2010年=1位⇒--⇒2位
・2011年=3位⇒--⇒5位
・2012年=6位⇒1位⇒--
・2013年=3位⇒4位⇒1位(3連単103.7倍)


クイーンCと栄光の重賞ランクの相性は、過去11年で6回連勝馬券が拾えているので相性はボチボチです。

重賞ランク上位1~3位の馬が必ず1頭は馬券に絡んでいるので、連勝馬券の軸馬は、重賞ランク上位1~3位の馬から選ぶのが良さそうです。

今年の場合は、1位:06.フォーエバーモア,2位:02.マジックタイム,3位:07.グリサージュです。



栄光の重賞ランクとは何ぞや?

「栄光の重賞ランク」は、

 1.前3走の各馬のレース結果を
 2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
 3.能力順位を1位~6位の順でランク付け

したものです。

あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。

枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。

ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。

過去の実績など詳しくは、

栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちら

などでご確認ください。

2014年東京新聞杯の栄光の重賞ランク

1位:02.サトノギャラント
2位:10.ショウナンマイティ
3位:11.エキストラエンド(3人気2着)
4位:12.クラレント(5人気3着)
5位:06.コスモセンサー
6位:05.レイカーラ


以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの東京新聞杯の結果です。

・2003年=2位⇒5位⇒4位
・2004年=4位⇒--⇒1位
・2005年=5位⇒--⇒--
・2006年=6位⇒2位⇒5位(馬連150.2倍,馬単462.4倍,3連複272.6倍,3連単3023.8倍)
・2007年=2位⇒1位⇒--
・2008年=--⇒--⇒--
・2009年=--⇒--⇒--
・2010年=2位⇒--⇒1位
・2011年=4位⇒6位⇒3位(馬連120.9倍、馬単193.1倍、3連単976.0倍)
・2012年=4位⇒1位⇒--
・2013年=--⇒--⇒3位


東京新聞杯と栄光の重賞ランクの相性は、時にして大きな当たりが出るものの、当たらない時はサッパリという、両極端な結果になっています。

ちなみに、高配当をゲットする際は、重賞ランク下位の4位~6位馬が2頭馬券に絡んでいます。

なので、高配当を狙うなら、重賞ランク4位~6位の馬を2頭軸にして、ランク上位馬への少点数流し馬券で、一発大穴を狙ってみるのも面白いかも知れません。



栄光の重賞ランクとは何ぞや?

「栄光の重賞ランク」は、

 1.前3走の各馬のレース結果を
 2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
 3.能力順位を1位~6位の順でランク付け

したものです。

あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。

枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。

ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。

過去の実績など詳しくは、

栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちら

などでご確認ください。

2014年京都記念の栄光の重賞ランク

1位:03.ジェンティルドンナ
2位:09.アンコイルド(4人気3着)
3位:04.マイネオーチャード
4位:10.トーセンラー(2人気2着)
5位:02.コウエイオトメ
6位:07.ヒットザターゲット


以下は、過去11年の栄光の重賞ランクの京都記念の結果です。

・2003年=6位⇒1位⇒--(馬連129.9倍、馬単342.1倍)
・2004年=4位⇒3位⇒6位
・2005年=1位⇒--⇒--
・2006年=--⇒5位⇒6位
・2007年=--⇒2位⇒1位
・2008年=--⇒4位⇒--
・2009年=6位⇒2位⇒--
・2010年=1位⇒--⇒2位
・2011年=1位⇒3位⇒2位
・2012年=3位⇒2位⇒5位(3連単186.0倍)
・2013年=4位⇒3位⇒2位(3連単252.8倍)


京都記念と栄光の重賞ランクの相性は、過去11年で6回連勝馬券が拾えているので相性はボチボチです。特に、ここ3年は人気とはいえ3連馬券を的中しています。

2006年と2008年を除いて、重賞ランク上位1~3位の馬が必ず1頭は馬券に絡んでいるので、連勝馬券の軸馬は、重賞ランク上位1~3位の馬から選ぶのが良さそうです。

今年の場合は、1位:03.ジェンティルドンナ,2位:09.アンコイルド,3位:04.マイネオーチャードです。



栄光の重賞ランクとは何ぞや?

「栄光の重賞ランク」は、

 1.前3走の各馬のレース結果を
 2.決まったロジックを用いて能力を数値化して
 3.能力順位を1位~6位の順でランク付け

したものです。

あくまで前3走のレース結果だけを使った能力順位です。

枠順やジョッキーの乗り替わり、当日の馬場や馬の状態などは一切加味されてませんので、その点気をつけください。

ですので、競馬新聞の隅っこなんかに載ってるような能力指数と同じようなモノと考えてもらえれば良いかと思います。

過去の実績など詳しくは、

栄光の重賞ランクの過去の結果はこちら
栄光の重賞ランクの2003年~2013年の全成績一覧データベースはこちら

などでご確認ください。

馬場直前情報(2月14日(金)正午現在の情報)

東京・京都・小倉


まずは、【アナログ予想講座】逆馬を探せ!的なレースの見方で先週のレースを見ての個人的な感想です。

東京の芝コースは、馬場としては内外フラットで、スローペースで前残りになるレースがほとんどでした。軽い馬場(US,CU)適性の高い馬が好走していた感じです。

京都の芝コースは、基本的には内外フラットで、ペースによって有利不利が変化する感じでした。

小倉の芝コースは、内外フラット馬場ですが、特に周回コースである程度ペースが流れると、内を走ると前が詰まって不利になってしまうレースが多く、距離ロスはあっても馬群の外をスムーズに回す馬の方が良い結果が出ている感じでした。


では、今週の馬場情報です。


◆東京競馬場

■天候:雪

■馬場状態:(芝)稍重(ダート)不良

■芝の状態:先週の除雪の影響もあり、全体的に傷みが見られます。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm(障害コース)野芝約6~8cm、洋芝約10~14cm

■使用コース:Dコース(Aコースから9m外に内柵を設置)

■気象状況:
8日(土)に12.5ミリ、9日(日)に10.5ミリ、14日(金)に1.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・9日(日)、14日(金)除雪作業を実施しました。

(2)ダートコース
・13日(木)~14日(金)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・特記する作業はありません。


◆京都競馬場

■天候:雪

■馬場状態:(芝)良(ダート)稍重

■芝の状態:向正面直線、正面直線に加えて、内・外回り3~4コーナーに傷みが出始めました。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm(障害コース)野芝約10~12cm

■使用コース:Bコース(Aコースから直線部4m、曲線部3m外に内柵を設置)

■気象状況:
8日(土)に8.5ミリ、14日(金)に4.5ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・8日(土)除雪作業を実施しました。

(2)ダートコース
・12日(水)~13日(木)クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。

(3)障害コース
・特記する作業はありません。


◆小倉競馬場

■天候:曇

■馬場状態:(芝)良(ダート)不良

■芝の状態:3コーナー内側に若干傷みがでてきましたが、全般的には良好な状態を保っています。

■芝の草丈:(芝コース)野芝約6~8cm、洋芝約12~16cm

■使用コース:Aコース(内柵を最内に設置)

■気象状況:
7日(金)に3.5ミリ、8日(土)に7.0ミリの降水を観測。

■作業内容:
(1)芝コース
・8日(土)除雪作業を実施しました。

(2)ダートコース
・10日(月)コース全面に凍結防止剤を散布しました。
・12日(水)~13日(木) クッション砂の砂厚を調整(9.0cm)しました。


以上、JRA馬場情報より

待ちに待った1年に1度のお祭りレース!

古くから「栄光の重賞ランク」を知っているコアなファンの皆さんにとっては、1年に1度のお祭りレース!

それが、日曜日に東京競馬場で行なわれる共同通信杯です。

古くから「栄光の重賞ランク」を知っている皆さんはご承知の通り、共同通信杯と栄光の重賞ランクの相性は、間違いなく全重賞レースの中で一番相性が良いレースです。

ちなみに、過去11年間の栄光の重賞ランクの共同通信杯の結果は下の通りです。

・2003年=1位⇒3位⇒--
・2004年=6位⇒1位⇒5位
・2005年=2位⇒6位⇒3位(3連単143.8倍)
・2006年=3位⇒2位⇒6位
・2007年=2位⇒3位⇒1位
・2008年=6位⇒5位⇒1位(馬単268.3倍,3連複1005.2倍,3連単7520.2倍)
・2009年=2位⇒1位⇒4位(3連単199.2倍)
・2010年=4位⇒2位⇒1位
・2011年=1位⇒3位⇒5位(3連単309.7倍)
・2012年=1位⇒2位⇒4位
・2013年=3位⇒1位⇒5位(3連複160.1倍,3連単793.3倍)

過去11年、ほぼパーフェクト!

2008年は、この栄光の重賞ランクで人生初の10万馬券をゲットした人を多数輩出しました。しかも、たった4点買いとか12点買いとかで。

今年もこの良い流れは続くのか?今から日曜日が楽しみです♪


共同通信杯の「栄光の重賞ランク」は、土曜日の夜に配信予定の【メンバー通信】で公開します。

過去11年、ほぼパーフェクト的中の「栄光の重賞ランク」に興味がありましたら、今日~明日の夕方までに下のリンクから【メンバー通信】に登録しておいてください。

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